【例文を使ってもフランス語の単語が覚えられない問題を解決します】

フランス語の単語を覚えられるように単語帳と単語カードで頑張っているけれど、あまり効果なくない?

 

この記事を読むと、

 

フランス語の単語を覚えるときは感情と感覚を使うのがおすすめな理由

 

についてわかるようになります。

 

フランス語の単語はそのままでは覚えにくい

 

フランス語の単語を覚えるときには、

 

  • 単語単体
  • 教科書の中にある例文の一部

 

という形で勉強していることが多いのではないでしょうか。

 

確かに、単語よりは例文の一部としてのほうが覚えやすくなっています。

 

それでも覚えにくいのには原因があります。

 

フランス語の単語が覚えにくい原因

 

単語には、

 

  • 意味
  • 名前

 

があります。

 

つまり、何かモノやコトがあり、それを何かしらの音で呼んだものが単語です。

そして、この名づけには文法のようなはっきりとした法則がありません。

 

『食物を咀嚼して喉を通じて消化器官に送ること』をフランス語ではmangerと呼んだり、日本語では『食べる』と言ったりします。

 

もし、『食物を咀嚼して喉を通じて消化器官に送ること』自体に名前があったら、世界中で同じ言葉が使われているはずですが、実際にはそうではありません。

たまたまフランス語では、mangerと呼んでいるにすぎません。

 

そのため、僕たちフランス語学習者が単語を覚えるときは、その偶然性の賜みたいな言葉を覚えていくことになり、覚えづらいとうい現象が起こります。

 

そこで利用したいのが、感情と感覚です。

 

フランス語の単語と感情と感覚と覚えやすさと

 

正直、一番フランス語の単語を覚えやすいのは、

 

実際に使ったという経験

 

です。

 

フランス語の会話レッスンでもなんでも、実際に使った単語はなかなか忘れません。

そして、それこそが感情と感覚の恩恵だったりします。

 

僕たちの記憶は、一時的に覚えておく短期記憶とずっと覚えていられる長期記憶に大きく分かれます。

そして短期記憶から長期記憶に移行しやすいタイプの記憶が、

 

感情や感覚を伴った思い出

 

です。

 

小さい頃の記憶でも、思い出として残っている記憶に登場する場所や人名などはよく覚えているのではないでしょうか?

思い出というのは記憶に残りやすいです。

 

しかし、フランス語の単語を例文で勉強する際に、

 

単語帳や教科書に載っている例文は自分の思い出と関係ない

 

のではないでしょうか。

 

例文を使ってもフランス語の単語が定着しない理由はそこにあります。

 

なので、一見面倒くさそうに思えても、

 

自分の思い出の中を言い表すような例文にする(AIとか使ってもいいので)

 

と覚えやすくなります(何回も元の例文を繰り返して覚えようとするより、最終的には速く覚えられるようになります)。

 

ちなみにこの思い出には、

 

自分が見た映画やドラマや漫画や小説などのエピソードも含まれる

 

ということにも留保が必要です(ほら、そういったものに触れているときって、主人公とかに感情移入しませんか?)。

 

例文を使ってもフランス語の単語が記憶に残らない場合には

 

該当フランス語の単語が入った例文を繰り返しても頭に入ってこない場合は、

 

自分の思い出の中を言い表すような例文にする(AIとか使ってもいいので)

 

がおすすめです。

 

それは、

 

思い出というのは記憶に残りやすい

 

からです。

 

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