【(徹底解説)フランス語会話のおすすめ勉強方法】

フランス語を話せたらいいなぁ。

どうやって勉強すればいいんだろう?

 

この記事を読むと、

 

  • おすすめなフランス語会話の勉強方法
  • 独学の限界
  • フランス語会話ができるようになる唯一の方法

 

についてわかるようになります。

 

 

おすすめなフランス語会話の勉強方法

 

フランス語会話ができるようになりたいなら、

 

  • 音を中心にした勉強を心がける
  • 読み書きは補助
  • 文法は仏検3級ぐらいまでで(ひとまず)OK
  • 単語はキリがないので、必須と専門でわける

 

ということが言えます。

 

掘り下げます。

 

 

音を中心にした勉強を心がける

 

簡単なように思えて難しいです。

あいさつ表現のように、まだシンプルな場合は聞くだけもわかるし、リピートすることも簡単です。

 

しかし、文が長くなってくると、途端に参考書の例文や字幕に頼ってしまいがち

便宜上その行為をカンニングとします。

 

そしてカンニングを続けると、そのうちフランス語の勉強が音主体ではなく、読み主体に

 

読みが主体になってしまうと、

 

フランス語を音で聞いて理解する力があがらない

 

ので、

 

フランス語の会話の習得のためには音主体の勉強

 

を常に心がけるようにしましょう。

 

音をメインにした勉強方法に関しては

 

 

などもご参考ください。

 

 

読み書きは補助

 

すこしだけ上のパートと被りますが、フランス語の会話ができるようになるまでは、

 

読み書きの練習は補助

 

という感じでつきあうことが大切です。

 

なぜなら、

 

読み書きができるようになってしまうと、話すことが難しくなりがち

 

だからです。

反対に、

 

話すことができるようになれば、あとからでも読み書きは比較的簡単に勉強できる

 

ことを頭の片隅に入れておきましょう。

 

その理由について説明します。

 

読めるけど話せない、という問題はよく起こります。

 

しかし実際は、

 

  • 『文字』の意味を理解し読めること
  • 『言葉』の意味と音を理解し話すこと

 

は違う領域。

 

フランス語を読んでいるとき、頭の中に自分の声がありませんか?

その声に注意を払ってみましょう。

フランス語ネイティブが話すようなフランス語の発音になっていますか?

そうではなく、その発音はカタコトではないでしょうか?

 

フランス語を読めるけど発音ができていないときの状態

 

です。

 

そのため、フランス語で話せるようになるフランス語のコミュニケーションを音でできるようになる)までは、読み書きの勉強は軽くにしておきましょう。

 

 

文法は仏検3級ぐらいまでで(ひとまず)OK

 

仏検3級は中級手前あたり。

基本文法をマスターした段階です。

 

具体的には、『条件法』といった仮定の文や『接続法』まで。

『単純過去』はまず会話で使いません。

 

日常的な簡単な会話だったら、基本文法でだいたいカバーできます。

 

『単純過去』を含め、3級より上のレベルは主に読解やビジネスや大学など難しい話をするためのもの。

 

そのため日常会話に慣れてから勉強するのがよいです。

 

3級までの文法の勉強なら、

 

【(徹底解説)フランス語の文法のおすすめ勉強方法】

 

もご参考になるかと思います。

 

 

単語は必須と専門で分ける

 

文法などはある程度勉強することが決まっています。

しかし単語はちがいます。

単語の数は無限といっていいほどあるからです。

 

しかし、基本単語とそれ以外で分けてしまえば大丈夫

 

基本単語とは日常会話で使うような単語

これはまず必須です。

具体的には仏検3級や準2級あたりまでの単語。

 

そこにプラスして必要なのは専門の単語。

専門の単語は趣味の単語と言い換えてもよいです。

 

要は

 

自分が好きなことについての単語

 

です。

 

基本単語だけだと会話のトピックは単調に。

やっぱり自分の好きなことについても話したいところじゃありませんか?

 

それに自分が好きなことなら、使いたい気持ちもでてきて話も広がり盛り上がり、学習意欲も高まります。

 

会話のためには基本単語+専門(趣味)の単語を覚えましょう。

 

単語の効率的な勉強法は、【(徹底解説)フランス語単語の効率的な勉強方法】をご参考くださいませ。

 

 

独学の限界

 

フランス語会話を独学で勉強していると必然的に限界があります。

 

その理由は、

 

  • 会話は音の『コミュニケーション』
  • 『コミュニケーシ』なので独りではできない

 

からです。

 

つまり、

 

フランス語を『理解される』ことの絶対的な必要性

 

が存在します。

 

発音方法や文法や単語を知っているからと口にしても、相手に理解されるものでなければ宝の持ち腐れ。

 

そして会話は生き物

コミュニケーションで形が変わっていきます。

 

そのため、状況に応じて、僕たちもフランス語を変化させなければなりません。

しかし独学ではそれも難しいわけです

 

 

最終的にフランス語会話ができるようになる一番の近道とは?

 

会話の経験をすること

 

が最終的に唯一フランス語会話ができるようになる勉強方法です。

 

勉強してきたフランス語の音、単語、文法を使って会話の練習を積み重ねるしかありません。

 

会話の練習の際には、自分が話したいことを話しましょう。

つまり、形式的でいつ使うのかわからない内容のフランス語会話ではなく、

 

自分に関連したことを話す

 

のです。

 

簡単な方法は日記を使ったものです(詳しくは【日記を使ってフランス語で言いたいことが言えるようになる方法】もご参考くださいませ)。

 

現在、身近にフランス語ネイティブがいますか?

いない場合、マンツーマンのオンラインレッスンがよいです。

会話の練習を通じて、フランス語講師によるフランス語の調整を受けられます

 

そうやって調整されながらフランス語会話の経験を積んでいくと、口元の動きと脳の交流が活発になります。

 

そうすると徐々にフランス語が話せるようになっていきます。

 

おすすめは、たとえばベルリッツ・フランス語の。

理由は、

  • 無料体験あり
  • オンラインレッスン可能
  • カタコトのフランス語を正すことを目標
  • 初心者から上級の会話練習に対応

 

という点です。こういったマンツーマンのレッスンで、3か月から半年ぐらいかけて、自分がフランス語で話したいことを話しつつ

 

  • 発音の矯正
  • 文法についてわからないことを質問する

 

をしたあとで、言語学習者交流アプリで仲良く話せるネイティブを探すようにします。

 

レッスン→言語学習者交流アプリの順番

 

がいいのは、

 

フランス語教授法の資格がないネイティブは適切にフランス語を直せないから

 

です。

 

ネイティブにフランス語を直してもらっても、どうして直すのかという根本的なことを説明されないと、僕たち学習者は同じ間違いを繰り返します。

 

ですから、

 

初めは短期間でもいいのできちんとした資格のある講師のレッスンを受けておくのがよい

 

です。

 

フランス語会話は独学で勉強できるパートとできないパートに分かれます

 

フランス語の音の『交流』という会話の構造上残念ながら独学だけではフランス語を話せるようにはなりません。

 

しかしもちろん、知識や文法、単語といったことは独学が可能だし、フランス語会話に必須。

 

独学で出来ることは独学でし、出来ないことは無理にしようしないで他の方法を使い、フランス語会話力の習得を頑張りましょう。

 

 

 

他のフランス語の技能に関しては

 

【(徹底解説)フランス語の発音のおすすめ勉強方法】

 

【(徹底解説)フランス語のリスニングのおすすめ勉強方法】

 

【(徹底解説)フランス語の綴りの読み方を覚える2ステップ】

 

【(徹底解説)フランス語単語の効率的な勉強方法】

 

【(徹底解説)フランス語の文法のおすすめ勉強方法】

 

【(徹底解説)フランス語の読解(リーディング)のおすすめ勉強方法】

 

【(徹底解説)フランス語のライティングのおすすめ勉強方法】

 

【(徹底解説)独学でフランス語を勉強する方法・コツ】

 

をご参考くださいませ。