【(フランス語復習まとめ)直説法現在の不規則動詞(-oir:pouvoir型)の活用を会話で使えるようにする方法】
フランス語のpouvoirとかvouloirの活用を覚えようとしているけど、なかなか覚えられない。
この記事を読むと、
フランス語の不規則活用するoir動詞(pouvoir型)を話すときに使える方法
についてわかるようになります。
話すときに使える動詞の活用?
フランス語の動詞の活用を覚えるために、活用表とにらめっこしていませんか?
または、ノートに向かって執念の波動を出しながら何度もなんども書き付けていませんか?
でも、それだけしても、フランス語を話すときにうまく活用した動詞が出てこない……。
もし規則活用する動詞でこのような問題を抱えているのなら、
規則の適用ができていない
というのが問題かもしれません。
もし、会話中に頭の中で、「活用語尾はsだから……」などと考えたことがあるなら、なおさら重大な問題です。
なぜなら、
会話は音
だからです(書くときはスペル必須ですよ)。
フランス語の動詞の活用を話すときに使えるようにするには
フランス語の人称を覚えていることを前提に、フランス語の動詞の活用を話すときに使えるようになるには、2つの意識が必要です。
まず、
- 動詞の原形の音(どんな子音や母音で作られている?)
- 活用語尾の音(どんな子音や母音で作られている?)
です。
そのうえで、
- 動詞の原形の音のどこまでを使うのか
- 活用語尾の音とどう組み合わせるのか
を考えます。
例えばこの記事で取り扱うpouvoir型は、
動詞の原形の音:ぷぅぼわぁぁる
活用語尾の音:
- (なし)
- おん
- え
- ぁぶ
とまずなります。
そのうえで(文字で説明読むと複雑そうかもですが、実際に発音を口にしながらすると簡単です)、
動詞の原形の音のどこまでを使うのか:
- 1・2・3人称単数形+1・2人称複数:voirの直前まで:pou-voir
- 1・2人称複数:oirの直前まで:pouv-oir
- 3人称複数:最初の子音まで:p-ouvoir
活用語尾の音とどう組み合わせるのか:
- Je:pou+(なし):ぷぅ
- Tu:Jeと同じ
- Il:Jeと同じ
- Nous:pouv+おん:ぷぼ(v+お:ぼ)ん
- Vous:pouv+え:ぷべ(v+え:べ)
- Ils:p+ぁぶ:ぷぁぶ
のようになります(無理やり平仮名で発音を書いているので参考程度に。ちなみにスペルはかなり変わります)。
音で活用規則を覚えたら練習をする
動詞の活用の音の規則を覚えたあとは、
Vouloirも一緒に練習する
のがおすすめです。
初めのうちは、
動詞の原形の音のどこまでを使うのか:
- 1・2・3人称単数形+1・2人称複数:voirの直前まで:pou-voir
- 1・2人称複数:oirの直前まで:pouv-oir
- 3人称複数:最初の子音まで:p-ouvoir
活用語尾の音とどう組み合わせるのか:
- Je:pou+(なし):ぷぅ
- Tu:Jeと同じ
- Il:Jeと同じ
- Nous:pouv+おん:ぷぼ(v+お:ぼ)ん
- Vous:pouv+え:ぷべ(v+え:べ)
- Ils:p+ぁぶ:ぷぁぶ
というような法則を意識しながらになるかと思いますが、5回目ぐらいからは自然にできるようになっているはずです。
ちなみにVouloirは、
三人称複数の活用語尾
- ぉる
のところだけがpouvoirと少し違うので注意が必要です。
Vouloir:ぶろわぁる
- Je:ぶ
- Tu:ぶ
- Il:ぶ
- Nous: ぶろん
- Vous: ぶれ
- Ils:ぶぉる
のような感じです。
フランス語の不規則活用動詞(oir:pouvoir型)の直説法現在が会話で使えないなら
フランス語会話中に規則活用動詞の活用がうまくできるようにするには、
活用の音の規則を理解して適用させる
ようにする必要があります。
具体的に注意すべきは、まず
- 動詞の原形の音(どんな子音や母音で作られている?)
- 活用語尾の音(どんな子音や母音で作られている?)
です。
そのうえで、
- 動詞の原形の音のどこまでを使うのか
- 活用語尾の音とどう組み合わせるのか
を考えます。
Pouvoir型の例として、
動詞の原形の音のどこまでを使うのか:
- 1・2・3人称単数形+1・2人称複数:voirの直前まで:pou-voir
- 1・2人称複数:oirの直前まで:pouv-oir
- 3人称複数:最初の子音まで:p-ouvoir
活用語尾の音とどう組み合わせるのか:
- Je:pou+(なし):ぷぅ
- Tu:Jeと同じ
- Il:Jeと同じ
- Nous:pouv+おん:ぷぼ(v+お:ぼ)ん
- Vous:pouv+え:ぷべ(v+え:べ)
- Ils:p+ぁぶ:ぷぁぶ
という規則があり、活用の仕方が似ているvouloirと一緒に練習するのがおすすめです(音で覚えて、もう問題ないとなってから書く練習をしても遅くありません)。
Vouloirは、
三人称複数の活用語尾
- ぉる
という点だけpouvoirの活用と違うので注意が必要です。
せっかく勉強したフランス語を忘れてしまわないためにもネイティブとの会話練習がおすすめです→ベルリッツ・フランス語(現在無料体験開催中)
フランス語の勉強ならこちらもおすすめです:
- 【この11冊でだいじょうぶ!フランス語学習におすすめな教科書・参考書・テキストのまとめ】
- 【(徹底比較)フランス語の試験はどれを受けるべき?仏検、DALF、DELF、TCF、TEFの概要と3つの比較】
- 【フランス語が話せるようになるためのあと一歩を教えます】
- 【(徹底解説)独学でフランス語を勉強する方法・コツ】
- 【(徹底解説)フランス語会話ができるようになる4ステップの勉強方法】
- 【(徹底解説)フランス語の発音のおすすめ勉強方法】
- 【(徹底解説)フランス語の聞き取り(リスニング)のおすすめ勉強方法】
- 【(徹底解説)フランス語の文法のおすすめ勉強方法】
- 【(徹底解説)フランス語単語の効率的な勉強方法】
- 【(徹底解説)フランス語の読解(リーディング)のおすすめ勉強方法】
- 【(徹底解説)フランス語のライティング(フランス語作文)のおすすめ勉強方法】
- 【(徹底解説)フランス語の綴り(スペル)を覚えるおすすめな2ステップ】
ネイティブ講師とフランス語会話を練習するなら
>> ベルリッツ・フランス語(現在無料体験実施中!)






