【(フランス語復習まとめ)え?現在形なのに未来を表すんですか?】
フランス語の現在形って、ときどき未来のことを意味している気がするんだけど、これって何かの間違い?
この記事を読むと、
フランス語の現在形を未来のこととして使う方法
についてわかるようになります。
目次
フランス語の現在形で未来を表せることをざっくりと
結論から書くと、
まさに今からする・起きるを強調したい
とき、
フランス語の現在形を使って未来を表すことができる
というルールがフランス語にあります。
掘り下げます。
現在形で未来を表すときの使い方
フランス語の現在形で未来の出来事を表すとき、よく一緒に使われる副詞があります
- bientôt:タイミングはわからないがすぐに
- tout de suite:まさに今これからすぐに
- immédiatement:tout de suiteと同じだが硬い表現
です。
これらの単語があるとき、現在形であるのに未来の行為や出来事を表すことが多いです(もしなくても、他の表現や文脈で今すぐ起きることを強調するために現在形が使われることがあります)。
なので例えば、
- Je pars bientôt pour la France.:もうすぐフランスへ出発します。
- Je commence tout de suite mes devoirs.:すぐに宿題を始めます。
- Nous appelons la police immédiatement.:すぐ警察に電話します。
のように言えます。
近接未来との違いは?
現在形で未来を表している文は、近接未来を使った文と交換可能です。
例えば、
もうすぐフランスへ出発します。
- Je pars bientôt pour la France.
- Je vais bientôt partir pour la France.
意味は同じです。
が、上にも書いたように、
現在形を使った未来表現のほうがまさに今すぐこれからというニュアンスを強調できる
という特徴があります。
フランス語の現在形の未来表現に迷ったら
フランス語の現在形は、その名前とは裏腹に未来のことを表すこともできます。
現在形を使って未来のことを表す場合は、
- bientôt:タイミングはわからないがすぐに
- tout de suite:まさに今これからすぐに
- immédiatement:tout de suiteと同じだが硬い表現
といった副詞とよく一緒に使われ、
近接未来よりも即時性を強調したい
ときに使われます。
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