(フランス語復習まとめ)ne…plus jamais?: 合体する否定表現の規則

フランス語の文に、ne…plus jamaisみたいな否定の言葉が並んだものがあったけど、誤植?

 

この記事を読むと、

 

複数の否定表現が続くフランス語の文

 

についてわかるようになります。

 

フランス語で複数同時に使える否定表現のルール

 

結論から書くと、

 

  • 基本的にpasとは使わない
  • plus、jamaisはお互いとも他の否定語とも合体できる

 

と言うことができます。

 

掘り下げます。

 

基本的にpasとは使わない

 

plusやjamaisなど、

 

いわゆる動詞のあとに置かれる否定形は、pasと一緒には使われない

 

という規則があります。

 

もちろんneのほうは一緒に使われます。

 

plus、jamaisはお互いとも他の否定語とも合体できる

 

plusやjamaisは、

 

  • 単体で使う
  • 他の否定語と使う(お互いを含む)

 

という特性があります。

 

なので例えば、

 

Ne…plus(もう~ない):

  • Je ne fume plus.:私はもうタバコを吸わない。

 

Ne…jamais(二度と~ない):

  • Je ne bois jamais d’alcool.:私は一度もお酒を飲まない。

 

Ne…plus jamais(もう二度と~ない):

  • Je ne ferai plus jamais ça.:私はもう二度とそれをしない。

 

Ne…jamais plus(Ne…plus jamaisと意味は同じだが強調するときに使う):

  • Je ne te reverrai jamais plus.:私は二度とあなたに会うことはない。

 

Ne…plus + 他の否定語

  • Il n’y a plus rien dans le frigo.:冷蔵庫にはもう何も残っていない。
  • Je ne vois plus personne.:私はもう誰にも会っていない。

 

Ne…jamais + 他の否定語:

  • Je n’ai jamais rien compris.:私は何一つ理解したことがない。
  • Elle ne va jamais nulle part.:彼女はどこへも出かけない。

 

のようになります。

 

否定語が連続するフランス語の否定文

 

フランス語の否定語の中でも、

 

  • plus
  • jamais 

 

の2つは、

 

  • お互いを含め他の否定語ととも一緒に使える
  • pasは使わない

 

という特徴があります。

 

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