【(重要)フランス語の学ぶときの注意点】

フランス語の教材を手に入れたから、あとは勉強すればフランス語が話せるようになると思っていませんか?

 

半分だけですね!

 

この記事を読むと、

 

  • フランス語は改まった話し方普段の話し方大きくちがう
  • 日本で学べる多くのフランス語教材改まった話し方を対象としたもの
  • 実際にフランスで生活するときは普段の話し方が必須
  • 普段の言葉遣いの勉強方法

 

についてわかるようになります。

 

 

フランス語には2つの話し方があります

 

フランス人は時々フランス語は汚い言葉だと言います。

そして実際フランスに住むと、たしかにフランス語はそんなにきれいじゃないと実感します。

 

なぜなら、フランス語は改まった場面での話し方と普段の話し方がまったくちがうからです。

 

論より証拠。

まずは改まったフランス語。

 

そして普段の話し方

 

 

そしてこの違いが日本でフランス語を学ぶときに注意しなければならない点です。

 

 

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フランス語の普段語も勉強しておかないといけないけど教材がない……

 

フランス語の普段語はフランスに住んでいればいずれ慣れてわかるようになる類のものではありません。

 

たとえば、

 

Je ne sais pas(わたしは知りません)

Chépa

 

となります。

慣れの問題ではなく、Chépaを新たに覚えなきゃいけないようなレベルです。

 

フランス語の普段語を勉強することはかなり大切なのですが、教材はほぼありません。

 

しかし改まったフランス語の教材は充実しています。

そのため普通にフランス語を勉強していくと、改まったフランス語はできるようになります。

 

僕もフランスに着くまでには、当時のオランド大統領のフランス語が聞いて理解できるほどでほくほく状態でした。

 

しかしフランス語の普段語のほうは普通に勉強していても身につきません。

 

たとえばNHKフランス語講座、ちまたにあふれるフランス語の教材、フランス語検定の問題集、そしてフランス映画……どれを取っても改まったフランス語を学ぶものばかり。

 

それでいて生活のほとんどをカバーするのは普段語のほうです。

 

そのため大統領の話しているフランス語がわかるくらいだから、全然問題ないだろうと高をくくっていた自分は現地について問題を抱えました。

 

周りのフランス人の話しているフランス語がわからない……(汗)

 

ではどうやってそのような普段語のフランス語を勉強すればよいのでしょうか?

 

 

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フランス語の普段語を勉強するのに一番おすすめなのはフランス語のユーチューバ番組

 

普段語を勉強するのに一番よい教材は、フランス語のユーチューバー番組です(むしろ、それくらいしか教材がありません)。

 

なぜなら、

 

  • ユーチューバーは一般人(が多い)
  • 大衆に向けて放送している

 

からです。

 

テレビやラジオにでている著名人の場合、言葉遣いにはかなり気をつけて話しています。

 

しかし一般人のユーチューバーの場合はそうではありません。

大衆から人気を得る必要があるので、大衆目線の言葉遣いになります。

 

そのため普段語のフランス語にふれるのにはいい教材となります(個人的におすすめなフランス語ユーチューバーとYouTubeを使った勉強方法【(おすすめ)フランス語ユーチューバーで日常会話の語彙、発音、リスニングを勉強する方法】にまとめているのでよかったら参考にしてくださいませ)。

 

しかし問題点もあります。

 

  • ユーチューバーはの動画は教材にはなるが、使われているフランス語をまとめて勉強するための教材がない
  • 日本語字幕がないことが多い(英語字幕はよくある)

 

という点です。

そのため、

 

  1. 改まったフランス語を勉強する
  2. 改まったフランス語の知識を手掛かりに普段語のフランス語も勉強する

 

という流れにしたほうがよいかと思います。

 

 

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フランス語を勉強するなら2つの話し方を勉強しましょう

 

いつかフランスに来る予定があるなら、フランス語の普段語の勉強もしておきましょう。

ざんねんながら普段語を勉強できる教材がすくないのが現状ですが、それでも普段語が理解できればフランスでの生活の難易度がかなり下がります。