【オンラインフランス語会話の恥ずかしさの直し方】
オンラインフランス語会話を始めたけど、恥ずかしくてたまらない……。
この記事を読むと、
初心者でもオンラインフランス語会話の恥ずかしさ乗り越える3つの方法
について分かるようになります。
目次
オンラインフランス語会話で恥ずかしさの問題を解決する3つの方法
結論から書くと、
- 回数を決める
- 講師を変更(or 固定)する
- レッスン前に予習しておく
という3つの方法により、
オンラインフランス語会話の最中の恥ずかしさの問題を解決できる
ようになります。
掘り下げます。
回数を決める
オンラインフランス語会話でフランス語を話すのが恥ずかしく、ログインしなくなってしまう人がいます。
そういう場合は、
具体的な回数を決める
ことをおすすめします。
たとえば、5回だけレッスンを受ける、というようなことを決めます。
- 具体的な回数が決まっている
- レッスンを受けるたびに残りの回数が減っていく
ということにより、
恥ずかしくても続けられるモチベーションが湧く
ようになります。
もちろん、目標回数を達するころに恥ずかしさが消えていたら、そのまま続けることもできます。
講師を変更(or 固定)する
オンラインフランス語会話の講師も人です。
そのため、僕たちレッスンの受講者との相性があります。
ですから、
フランス語会話で失敗して耐えられない恥ずかしさを感じるような講師なら変更
または、
フランス語会話を失敗しても耐えられそうな恥ずかしさを感じるような講師なら次も同じ講師を選択
すると、
恥ずかしさが気にならなくなっていく
ということが起きます。
レッスン前に予習しておく
オンラインフランス語会話を受講したときの一番の恥ずかしさは、
何をどうフランス語で話せばいいのか分からなくなったとき
に発生するのではないでしょうか。
そういう問題を解決するのが、
レッスン前に予習しておく
ということです。
具体的には、
- 今日はこういうことを話したいというものを日本語で考える
- フランス語の文にする
- 関連しそうなフランス語の単語をメモっておく
- 途中で疑問がでたら質問するためにまとめておく
という予習をしておきましょう(教科書を使うレッスンなら、その日に勉強するページ+上記の内容を予習)。
予習したメモを側にレッスンを受けると、うまく話したいけどできないときのヘルプにもなります。
そのようにして、
話したいことをフランス語で話せるような体験を繰り返す
ことにより、恥ずかしさは減っていきます。
オンラインフランス語会話でフランス語を話すのが恥ずかしい場合
オンラインフランス語会話レッスンの恥ずかしさを乗り越えるには、
- 回数を決める
- 講師を変更(or 固定)する
- レッスン前に予習しておく
という方法がおすすめです。
フランス語会話自体の勉強の仕方については、
【(徹底解説)フランス語会話ができるようになる4ステップの勉強方法】
もご参考になるかと思うので、合わせてご覧くださいませ。
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