【聞き流しフランス語は意味がない理由】

フランス語を聞き流しで聞いているけど、リスニングに効果あるの?

 

この記事を読むと、

 

聞き流しでフランス語を勉強しても効果がないこと

 

についてわかるようになります。

 

フランス語のリスニング学習に聞き流し教材を使っても効果がない理由

 

結論から書くと、

 

人の脳は注意が向いていないことを覚えることができない

 

ので、

 

聞き流しにはリスニングの効果がない

 

ということになります。

 

掘り下げます。

 

どうして聞き流し教材が流行っているのか

 

聞き流しは楽です。

聞くだけなので、勉強しているという感覚がありません。

 

人は楽なほうを好むので、

 

聞き流すだけでフランス語を覚えられるなら

 

と人気があります。

 

たしかに、

 

聞き流しの教材の最初の数個のフランス語の例文

 

は覚えることができます。

 

なぜなら、

 

人の脳は初めと終わりに関する記憶力が残りやすい構造

 

をしているからです。

 

そのため、

 

初めは聞き流しのリスニング教材に効果があると思いがち

 

です。

しかし、

 

続けるにつれ、まったく聞いた回数と覚えているフランス語の例文の数に矛盾を感じる

 

ようになるかと思います。

 

初めと終わりの間に流れたフランス語に注意が向かっていなくて、覚えていないから

 

です。

 

フランス語のリスニングに意味のある聞き流し

 

聞き流しにも意味はあります。

それは、

 

好きになれそうな音声・動画教材を見つけられる

 

というものです。

 

フランス語の映画やドラマなどをつけっぱなしになると、時々、

 

あ、これ好きかも

 

というものがあります。

 

番組に使われている音楽だったり、話し方だったり、声質だったりと色々な理由があります。

 

好きかも、と思えた教材は個人的なリスニング教材としてぴったり

 

です。

 

例えば僕は『アメリ』という映画の音楽が好きなので、何度聞いても飽きません。

 

何度聞いても飽きないし好きなため、いざ集中して使われているフランス語をリスニングの勉強に使おうとすると集中して聞けます。

 

  • 興味があるから注意を払い
  • 注意を払って集中するから
  • 聞いたことを覚えやすく

 

なります。

 

おすすめな聞き流しのリスニング教材を探すなら

 

注意が向いていないため、聞き流しリスニング教材を聞き流してもリスニング力は上がることはめったにありません。

 

聞き流しをするなら、

 

自分のリスニング学習に使えそうな教材を見つけるため

 

にしておきましょう。

 

勉強のためというより、

 

まずはこれが好き

 

と思えるものを見つけ、それを自分のリスニング教材として使えば、注意が向き、よく記憶に残るようになります。

 

ぜひ試してみてくださいませ。

 

リスニングの勉強の仕方については、

 

【(徹底解説)フランス語のリスニングのおすすめ勉強方法】

 

もご参考になるかもしれません。

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