【フランス語の聞き取り(リスニング)が得意になる方法は間違った勉強方法をしないことです】

フランス語のリスニングが得意になる方法ってないかな?

 

この記事を読むと

 

フランス語のリスニングが得意になる勉強方法

 

についてわかるようになります。

 

フランス語の聞き取り(リスニング)が得意になる勉強方法

 

リスニングが得意になるには、

 

  • 間違った勉強方法をしないこと
  • 正しい勉強方法をすること

 

が必要になります。

 

リスニングが得意になりたいと思っているということは、すでにリスニングの勉強を始めていて苦手な意識があるということだと思います。

 

そのため、まず

 

現在間違った勉強方法をしていないかを確認する必要

 

があります。

もし間違っていた場合、勉強の方法を変更する必要があるからです。

フランス語リスニングの間違った勉強方法5選

 

結論から書くと、

 

  1. 発音の勉強をしていない
  2. 単語力の不足を補強しない
  3. 文法力の不足を補強しない
  4. 日本語訳をしようとしている
  5. リスニングの問題を解こうとしている

 

の5つことをしている場合、それは間違ったリスニングの勉強方法です。

 

簡単に説明します。

 

発音の勉強をしていない

 

リスニング力をつけるためには、発音力が必須です。

母語でないフランス語の聞き取りのために、フランス語の発音を知っていなければならないからです。

 

単語力の不足を補強しない

 

リスニング中にわからない単語があったとき、きちんと音と意味を覚えるようにしているでしょうか。

 

書いて覚えている場合、あまり意味がないのでやめましょう。

 

リスニングに必要なのは、音と意味です。

 

文法力の不足を補強しない

 

リスニング中にでてきた文に未知の文法が使われているとき、なんとなくで済ませていないでしょうか。

 

単語とは違い、

 

文法は前後の文脈から意味が予想できても、次に別のところで同じ文法が使われたときに意味が把握できない

 

ことになることがあります。

 

日本語訳をしようとしている

 

リスニング最中に、聞こえたフランス語の文の日本語訳を考えようとしていないでしょうか。

 

日本語訳をあたまの中で考えているうちに、どんどんと次の文が流れてきておいていかれます。

 

リスニングの問題を解こうとしている

 

問題集などを使って勉強している場合、リスニングの問題を解こうとしていないでしょうか。

 

リスニングの問題を解くのは一番最後です。

聞き取り自体が不得意な状態のときにする必要はありません。

 

5つのフランス語リスニングの正しい勉強方法

 

基本的には、間違った5つの勉強方法の反対が、正しいリスニングの勉強方法になります。

 

すなわち、

 

  1. 発音の勉強をしておく
  2. 単語力の不足を補強する
  3. 文法力の不足を補強する
  4. 日本語訳をしない
  5. リスニングの問題を解かない

 

の5つです。

 

同じように、簡単に掘り下げます。

 

発音の勉強をしておく

 

リスニングの勉強の前に、発音の勉強をしておきましょう。

 

必要になるのは、

 

  • 発音の知識
  • 発音の訓練

 

です。

 

発音の知識に必要なものは、

 

  • 個々のフランス語の音の発音方法
  • アンシェヌマンやリエゾンなどのフランス語の音のルール

 

です。

自分の言葉で勉強した知識を説明できる、というのが目安になります。

 

発音の訓練では、

 

  • 個々の発音
  • アンシェヌマンなどの音
  • フランス語特有のリズムやメロディ

 

を身につけるようにします。

体(口元)で表現できるようになるのが目安です。

 

単語力の不足を補強する・文法力の不足を補強する

 

リスニングの中にわからない単語や文があったら、躊躇せずに音声の台本やスクリプトを確認しましょう。

 

リスニングに必要な単語力や文法力を補強するためには、

 

  • 意味の理解
  • 音での理解

 

が重要です。

 

書いて覚える必要はありません。

 

日本語訳をしない

 

単語力や文法力を補強するさいの、

 

意味の理解

 

とは、日本語訳を覚えることではありません。

 

フランス語の音を聞いて、

 

そのまま意味を思い浮かべられるようになる

 

ことが重要です。

 

難しく聞こえるかもしれませんが、たとえばすでにある程度フランス語を勉強している人なら、リスニング教材の第一章によく登場するような、

 

フランス語での自己紹介

 

の音声は、

 

わざわざ日本語訳しなくても理解できる

 

のではないでしょうか。

 

きちんと勉強していると、その感触が、上のレベルでも感じられるようになれます。

 

リスニングの問題を解かない

 

妙に感じられるかもしませんが、

 

  • リスニングの問題が解けること
  • リスニングが得意になること

 

は似て非になるものです。

 

なぜなら、リスニングの問題が解けることには、

 

  • リスニングができること
  • 問題を解くために必要な情報を意識して覚えておくこと

 

の2つが必要だからです。

 

そのため、

 

リスニングができるようになるまで

 

は、

 

リスニングの問題を解かなくてもよい

 

です。

 

リスニングは、

 

フランス語の音で意味を理解できるようになることが目標

 

であるので、まずは

 

フランス語の音で意味の理解ができるようになるための勉強

 

を優先しましょう。

 

具体的には、

 

  • 発音の勉強と特訓
  • 先に台本やスクリプトを確認
  • わからない単語や文法を確認
  • 単語も文法もわかった上で意味がわかるようになるまで聞き取る練習

 

というものです。

 

ここまで来たら、ようやく同じリスニング教材を使って、リスニングの問題に挑戦してもよいです(しなくてもよいです)。

 

リスニングが得意になるために

 

リスニングが得意になるには、

 

  • 間違った勉強方法をしないこと
  • 正しい勉強方法をすること

 

が重要です。

 

まずは現在の自分の勉強方法を確認し、正す必要があれば正し、リスニングの勉強を続けるようにしましょう。

 

フランス語の聞き取り(リスニング)の勉強の仕方に関しては、

 

【(徹底解説)フランス語の聞き取り(リスニング)のおすすめ勉強方法】

 

がご参考になるかと思うのでご覧くださいませ。

 

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