【独学でフランス語の文法を身につけることができない1つの理由】

フランス語文法の参考書を使って勉強しているから、これでフランス語で文を自由に作れるようになるよね?

 

この記事を読むと

 

フランス語の文法が独学だけでは身につけることができない1つの理由

 

についてわかるようになります。

 

大人になったらフランス語文法は完璧にできるようになりません

 

結論から書くと、

 

人の脳は12歳から15歳ぐらいまでで文法に関する箇所が母語にチューニングされてしまう

 

ため、

 

外国語の文法の正しさの最終的な判断ができなくなる

 

ので、

 

その辺りの年齢までにフランス語の文法を『すべて』理解していない

 

場合、

 

自分で作ったフランス語の文の正しさの判断ができない

 

ということが起きます。

 

文の正しさの判断とは、

 

文法的な説明ができなくても、感覚的に文が間違っていると分かること

 

です。

 

国語や日本語の先生でなくても、僕たちは日本語で書かれた文が間違っているか否かの判断ができるかと思います(てにをはの間違いとか)。

 

しかし、具体的に間違いの原因を説明できるときもありますが、できないときのほうが多くないでしょうか

 

そういった文の正しさの判断の能力を持つための臨界期12から15歳だと言われています。

 

そのため、

 

僕たち多くの日本人がフランス語で文を作るときには、ネイティブに文の判断をされることを繰り返す必要

 

があります。

 

掘り下げます。

 

ネイティブの助けが必要な文法の勉強

 

フランス語文法の勉強は、

 

  • 独学できるパート
  • ネイティブの助けが必要なパート

 

に分かれます。

簡単に説明すると、

 

独学できるパート(インプット):参考書や問題集など答えがある勉強

ネイティブの助けが必要なパート(アウトプット):自分のオリジナルの文を作るとき(答えのないフランス語での文の作成)

 

です(フランス語の文の作成とはスピーキングとライティングの両方を意味します)。

 

それは、

 

参考書や問題集にあるフランス語の文(模範解答)をそのまま使う場合は、ネイティブの判断は要らないから

 

です。

 

たとえば、Comment vas-tu ?を間違える心配はありません。

 

しかし、

 

自分が話したいことをオリジナルなフランス語の文にする

 

とき、

 

そのオリジナルなフランス語の文が正しいのかどうかの判断はネイティブに任せるしなかい

 

ということになります。

 

解答がないから

 

です。

 

  • 単語の繋がり(コロケーション)
  • 時制
  • 態(受け身とか能動態とか)
  • 前置詞
  • 接続詞
  • 冠詞

 

などなど、色々な箇所でフランス語の文法の正しさが感覚で判断できない僕たちは、ネイティブに判断されて少しずつ自己修正を重ねる必要があります。

 

ルールを知っていても、実際に上手になるためにはフィールドで試合をするしかないスポーツのようなものです。

 

ネイティブによるフランス語の文のお直しにはオンラインフランス語レッスンがおすすめです

 

自分で作ったオリジナルのフランス語の文の修正をしてもらうなら、

 

ネイティブのフランス語講師から

 

がまずはベストな選択です。

 

なぜなら、

 

  • 感覚で文法の正しさの判断ができる(ネイティブ)
  • 理論的に間違いの解説ができる(フランス語講師)

 

という2つの条件が掛け合わさっているからです。

 

日本人のフランス語語講師の場合、ほとんどは感覚で文法の正しさの判断ができません(バイリンガルなら別です)。

 

そして、フランス語のネイティブでもフランス語講師でない場合は、理論的に間違いの説明はできません。

 

そのため、ネイティブ(もしくはバイリンガル)のフランス語講師がオリジナルのフランス語の文の修正を受けるのには一番よいです。

 

そしてオンラインフランス語レッスンなら、

 

  • 時間にあまり縛られない
  • ネットがあればどこでもできる
  • マンツーマンでできるのにフランス語教室より安い

 

のでおすすめです。

 

フランス語の文法をしっかり身につけたいのならネイティブの助けが必要です

 

フランス語文法の勉強は

 

  • 独学できるパート:参考書や問題集など答えのあるもの
  • ネイティブの助けが必要なパート:オリジナルのフランス語の文の正しさ判断と修正

 

の2つに分かれます。

 

独学できるパートだけの勉強をしていても、フランス語文法を完璧に身につけるのは難しいです。

 

もしこれまでに自分のオリジナルのフランス語の文をネイティブのフランス語講師に見てもらったことがないのなら、ぜひ確認してもらい、正しくないのならその間違いの説明を受けるようにしましょう。

 

独学できるパートのフランス語の文法の勉強の仕方については、

 

【(徹底解説)フランス語の文法のおすすめ勉強方法】

 

すでに文法はしっかり勉強できているのなら、たとえばベルリッツ・フランス語のような日本人のフランス語教育に特化したレッスンを3か月から半年ほど受けるのがおすすめです(今なら無料体験もあります)。

 

レッスンの受け方に関しては、

 

【(誰でもできる!)フランス語で話せるようになるたった1つの方法】

 

がご参考になるかと思うのでご覧くださいませ。

 

 

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