【フランス語の仮定文・条件文】フランス語の条件文で条件が複数あるときの作り方

細かい条件を指定したいときに、フランス語ではどう言えばいいの?

 

この記事を読むと、

 

複数の条件を指定するときのフランス語の言い方

 

についてわかるようになります。

 

2種類の方法で複数の条件を指定できる

 

フランス語で複数の条件を指定したいとき、結論から書くと、

 

  • 2つめの条件からはqueで始める
  • queのあとは直説法(カジュアル)か接続法(フォーマル)を使う

 

というルールがあります。

 

掘り下げます。

 

イメージ的には『且つ』

 

日本語で条件を複数指定して文を作るときは、

 

  • もし宝くじで1億円が当たって、その日のうちに使い切らなきゃいけないってなったら
  • もし宝くじで1億円が当たり、且つ、その日のうちに使い切らなきゃいけない場合

 

のように、助詞の『て』でつなげたり、接続詞の『且つ』を使います。

しかし、『もし』を複数回使うことはあまりありません。

 

フランス語も同じです。

条件文とは言え、siを複数回使うことはありません。

queを使います。

 

そして、

 

queのあとの条件の文の動詞

  • 直接法(カジュアル、話し言葉)
  • 接続法(フォーマル、書き言葉)

 

というふうに分かれます。

 

なので例えば、

 

時間があって出かけたいなら電話して:

  • Si tu as du temps et que tu veux sortir, appelle-moi.:カジュアル
  • Si tu as du temps et que tu veuilles sortir, appelle-moi.:フォーマル

 

のようになります。

 

もちろん、et que(且つ)の代わりにou que(もしくは)を使うこともできますし、場合によっては、条件の内容的にqueのあとを半過去に変えたりする必要もあります。

 

フランス語で複数の条件に迷ったら

 

フランス語で複数の条件について述べたいときは、

 

  • 2つめの条件からはqueで始める
  • queのあとは直説法(カジュアル)か接続法(フォーマル)を使う

 

というルールがあります。

 

ちなみに、とてもカジュアルに、

 

Si tu as du temps et si tu veux sortir, appelle-moi.

 

というふうにsiで条件を重ねていく方法もあります。

 

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