【(フランス語復習まとめ)前未来の使い方についてわかりやすく】

フランス語の前未来の使い方がよくわからない。前……の未来?

 

この記事を読むと、

 

フランス語の前未来

 

についてわかるようになります。

 

フランス語の前未来をざっくりと

 

フランス語の前未来は、未来完了とも呼ばれたりしますが、

 

  • 未来の話である
  • 未来の関連する2つのことについて話す
  • 前未来はそのうちの先に来る内容について話す

 

というときに使うというのが基本です。

 

日本語だと、

 

この宿題が終わったら、遊びに行く予定です。

 

のように、確実性の高い未来の条件のときに使う確定条件の『たら』を使って訳される事が多いです。

 

掘り下げます。

 

前未来の形の作り方

 

フランス語の前未来形は、

 

Avoir(être)の未来形+過去分子

 

を使って作ることができます(avoirとêtreのどちらを使うかは、複合過去のときと同じです)。

 

そしてよく一緒に使われる接続詞として、

 

  • Quand:〜したら
  • Dès que:〜したらすぐに
  • Après que:〜したあとに
  • Une fois que:ひとたび〜したら

 

などがあります。

 

というわけで、例えば

 

  • Quand j’aurai fini mon travail, je rentrerai.:仕事を終えたら、帰ります。
  • Dès que tu seras arrivé, téléphone-moi.:到着したらすぐに電話して。
  • Nous prendrons le café après qu’il sera parti.:彼が去った後にコーヒーを飲みましょう。
  • Une fois que vous aurez compris la règle, ce sera facile.

 

のようになります。

 

(注意)前未来形なのに未来じゃないときも

 

フランス語の前未来形は、未来と名前がついているのに、現在や過去のことについても使うことがあります。

 

どちらも、

 

  • 2つの関連したことについて話している
  • 先に起こったことを推測して話している

 

ときに使います。

 

つまり、

 

  • 今、こうなっているのは〜があったからだろう。
  • あのとき、ああなっていたのは、〜があったからだろう。

 

というようなときに使います。

 

例えば、

 

  • Il ne répond pas. Il aura oublié son téléphone.:彼は返事をしない。きっと携帯を忘れたのだろう。
  • Il ne répondait pas à ce moment-là. Il aura oublié son téléphone chez lui.:そのとき、彼は返事をしなかった。家に携帯を忘れてきていたのだろう。

 

のようになります(大過去や複合過去と違うのは、推測の度合いの強さです)。

 

フランス語の前未来に迷ったら

 

フランス語の前未来は、基本的には

 

  • 未来の話である
  • 未来の関連する2つのことについて話す
  • 前未来はそのうちの先に来る内容について話す

 

ときに使われ、

 

Avoir(être)の未来形+過去分子

 

で作ることができ、

 

  • Quand:〜したら
  • Dès que:〜したらすぐに
  • Après que:〜したあとに
  • Une fois que:ひとたび〜したら

 

といった接続詞といっしょに使われることが多いです。

 

また、

 

  • 今、こうなっているのは〜があったからだろう。
  • あのとき、ああなっていたのは、〜があったからだろう。

 

というような、

 

現在や過去の出来事に関連した過去の出来事の推測

 

にも使われます。

 

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