【(フランス語復習まとめ)過去の話をするときに使われる現在形についてわかりやすく】
フランス語を勉強しているんだけど、ときどき過去の話なのに現在形が使われているときない?
この記事を読むと、
過去の文で現在形を使うとき
についてわかるようになります。
目次
過去の話なのに現在形?
結論から書くと、
過去の出来事をいきいきと話したいときには現在形を使ってもいい
というルールがフランス語にあります。
掘り下げます。
過去の話で使うフランス語の時制
フランス語で過去について話すとき、大きく
- 半過去
- 複合過去
- 現在形
の3つを使うことができます(大過去とか単純過去とかはひとまずおいておきます)。
それぞれ、
- 半過去:過去の状態について話すとき
- 複合過去:過去に起きた1つの行為やイベントについて話すとき
- 現在形:過去に起きた複合過去を使って表せることをいきいきとしたニュアンスで話したいとき
のように分かれます。
つまり、
過去の状態について話すとき:
- 半過去
過去の1回の行為やイベントについて話すとき
- 複合過去:通常時のテンション
- 現在形:いきいきとしたテンション
のように分かれます。
過去の話で現在形を使うときの注意点
上でも書いたとおり、フランス語では過去の話でも現在形を使うことができます。
しかし、
- 半過去と一緒に使う
- 過去であることを示す時間表現と一緒に使う
という決まりがあります。
現在形だけ使ったら、過去の話だとわかりませんので。
というわけで例えば、
- Il pleuvait, mais il court, il pleure et il supplie son amour qui vient de le quitter.:雨が降っていましたが、彼は走り、泣き、別れを告げられたばかりの恋人にすがりついた。
- L’autre jour, je mange un hamburger au restaurant et là, mon ami arrive !:ある日、ハンバーガーをレストランで食べてたら、友だちがそこにやってきた。
のようになります。
フランス語で過去の文なのに現在形が使われていたら
フランス語では、
過去の話でも現在形を使える
というルールがあります。
ただし使うときは、
- 半過去と一緒に使う
- 過去であることを示す時間表現と一緒に使う
などで、過去の話であることを示しておく必要があります。
また、使いすぎるといつのことを話しているか理解しにくくなったり、インパクト自体が減ってしまうので、ここぞというときに使うのがおすすめです。
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