【フランス語の単語を覚えられないときに使いたいマジカルナンバー】
単語帳を使ってたくさん単語を勉強しているはずなのに、ぜんぜん覚えれなくてつらい……。
この記事を読むと、
フランス語の単語を覚えるときに知っておくと便利なマジカルナンバー
についてわかるようになります。
目次
マジカルナンバーとは
結論から書くと、
7±2(つまり5~9)
が、
短期記憶として人が覚えやすい量
です。
短期記憶とは、ある程度の短い時間だけ覚えておける記憶のこと。
冷蔵庫の中身を見て、スーパーで買うものを思い描き、スーパーについたときに買わなきゃねと思い出せるけど、数日後には忘れているような記憶です。
そういった
短期記憶にある情報を長期記憶に移動させる
ようにすることが、単語の記憶に必要であり、そのために僕たちがしているのが単語帳や単語ノートを使った勉強だったりします。
脳がパンク状態になっていませんか
人間が一度に記憶できる数が、マジカルナンバーである5~9個だとした場合、例えば1日に覚える単語を30個の設定にしておくと、20個近くの単語がマジカルナンバーの範囲外となります。
そのため、いくら単語を見直しても、30個のうちのいくつをマジカルナンバーの範囲に収めるかがはっきりせず、いつまでも覚えられないということが起きてしまうこともあります。
そうすると、
- 単語を覚えるというシンプルな作業に時間がかかる
- 時間がかかる上になかなか覚えられない
という二重苦に襲われ、
勉強を続ける意欲がそがれる
という一番最悪なパターンが起きます。
マジカルナンバー内に収めつつ勉強するとどうなるか
1日に覚える目標単語数をマジカルナンバー内に収めると、
- 一日の繰り返しが容易い
- 記憶が働いていることが実感できる
ということが起きます。
つまり、例えば単語カードをめくっていても、短期記憶の範囲内の数に単語が収まっているので、思い出すことが容易なため、何度もなんども繰り返す必要がなくなります。
単語は何度も繰り返して覚えなきゃいけないんじゃないの?
と思うかもしれませんが、
数日、数週間、数か月にわたって何度も思い出す
という方法が、
短期記憶から長期記憶に移行しやすい
ため、
1日の繰り返しはほどほどで大丈夫
ということになります。
フランス語の単語、1日何個覚えるようにしていますか?
フランス語の単語を覚えるなら、一日
±2(つまり5~9)
内の設定にしておくのがおすすめです。
なぜなら、その数が
マジカルナンバー:7短期記憶として人が覚えやすい量
であるからです。
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