【(フランス語復習まとめ)近接未来についてわかりやすく】
フランス語の近接未来って、どういうときに使えばいいの?
この記事を読むと、
フランス語の近接未来
についてわかるようになります。
近接未来についてざっくりと
近接未来というのは、
- すぐ起こる何か
- もうすぐ起きる変化やイベント
- 現在に密接に関連した遠い未来
というようなことを話したい時に使うフランス語の動詞の形です。
イメージとしては、
未来の何かに向かってすでに動き出している
というものです(近接の『接』は、今に接っしているの『接』と覚えるといいかもしれません)。
その動詞の形には、
- 現在形
- Aller+動詞の原形
の2つがあり、微妙に使い方が違います。
掘り下げます。
即時性を強調する
近接未来と呼ばれる未来の中でも、
まさに今から!
というニュアンスを追加したいときは、
即時性の副詞(tout de suite、bientôt、immédiatement)と現在形
を使います。
なので例えば、
- Je viens tout de suite. :すぐ行きます。
- Nous commençons bientôt. :もうすぐ始めます。
- Elle répond immédiatement. :彼女はすぐに答えます。
のように使います。
もうすぐとこれからの近接未来
今からすぐではないですが、
- もうすぐ起きる変化やイベント
- 現在に密接に関連した遠い未来
という何かについて話すとき、
- Aller+動詞の原形
で表します。
注意したいのが、日本語には形的によく似た
〜しに行く
という表現がありますが、そうでないケースも含まれるということです。
あくまでも、
- もうすぐ起こる
- これから起こる
何かについて話すときに使います。
ちなみにですが、
- これから起こる
というのは、お金を借りた後の借金の返済日など、いくつかの決まり事があるなかでの次のステップについて言及するときに使うときの、これからです。
というわけで、
- Je vais me lever dans cinq minutes.: 5分後に起きるつもりです。
- Ils vont avoir un bébé dans six mois.:6か月後に赤ちゃんが生まれる予定です(現在すでに妊娠中なので、次のステップとして妊娠がある)。
のような例文を作れます。
フランス語の近接未来に迷ったら
フランス語の近接未来は、
- すぐ起こる何か
- もうすぐ起きる変化やイベント
- 現在に密接に関連した遠い未来
について話したい時に使い、
- 現在形
- Aller+動詞の原形
という2つの動詞の形で表すことができます。
この2つの違いは、
今からすぐ起きる:
- 即時性の副詞(tout de suite、bientôt、immédiatement)と現在形
もうすぐ起こる・これから起こる:
- Aller+動詞の原形
というものになります。
注意点として、
日本語で〜しに行くというケースに当てはまらないこともある
があります。
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