【フランス語の勉強中の『わかった!』に要注意】

フランス語の勉強をずっとしててわかってるところもあるはずなのに、できるようにならないのは、どうして?

 

この記事を読むと、

 

フランス語の勉強中の『わかる』、『理解する』、『できる』の違い

 

についてわかるようになります。

 

フランス語の勉強中に『わかった!』と思ったら要注意?

 

フランス語文法の参考書を読んでいたりすると、時々、

 

あ~、なるほど、わかった!

 

と思うことはないでしょうか?

 

実はそれ、

 

実際にはわかっていないことが多い

 

です。

 

その理由は、

 

『わかる』、『理解する』『できる』の3つは違うもの

 

であるからです。

 

掘り下げます。

 

わかっちゃいるけどわからない?

 

説明書を読んだり、ルールを聞いたりしたのに、実際にやろうと思ったらできなかった……。

 

ゲームをしたことがある人なら、こんな経験があるのではないでしょうか?

 

同じことは、フランス語を学んでいるときにも起こります。

 

参考書や文法書を読んでも、いざ実際にフランス語の文を作ろうとしたり、会話で使おうとすると使えない。

なんなら問題集の問題も解けない。

 

それは、

 

『わかった』という認知の段階は、ざっくりとした区別がつく程度

 

のものであるからです。

 

例えば、フランス語の半過去の使い方を学んで、なんとなく半過去を作れて、それまでに習ってきた時制とは違うとわかっても、それ以上のことができない、そんな状態のことを『わかった』状態と指します。

 

『わかる』から『理解する』、『できる』に移るには?

 

まず、フランス語の勉強中に学習したことを、『わかる』という段階から『理解する』にするには、

 

誰かに教えることを前提に、学んだことを自分の言葉で説明できるようにする

 

のがおすすめです。

 

誰かに教えるといっても、実際に教える必要はなく、空想で想像した誰か、で問題ありません。

 

個人的には小学生高学年ぐらいの子(質問をいっぱいしてくるタイプ)がわかる程度まで言葉を選ぶといいかなと思います。

 

いずれにせよ、誰かに何かを説明するためには、その内容を理解していないとならないため、自然と理解できるようになります。

 

それができるようになったら『できる』の段階に進むようにします。

 

『できる』段階では、実践あるのみです。

1に実践、2に実践です。

サッカーのルールを知っても、人に説明できるようになっても、プレーがうまくなるには、実際に体を動かして練習するしかありません。

 

理解と体の動きが合わさった状態

 

が『できる』の段階です。

 

わかったはずのフランス語が使えないなら

 

フランス語の勉強中にわかっていると思っている内容が実際には使えないときは、

 

誰かに教えることを前提に、学んだことを自分の言葉で説明できるようにする

 

『理解』の段階に進み、それから、

 

練習を重ねて理解と体の動きが合わさった状態

 

である『できる』段階に進むのがおすすめです。

 

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