【ドブロヴニク観光情報・おすすめな宿について】
ニース→ザグレブ→バニャルカ→ブルチコ→ベオグラード→プリシュティナ→プリズレン→ウルツィニ→コトル→ドゥブロヴニクへと移動してきました。
実は今回、ドゥブロヴニクへ行く予定はありませんでしたが、急遽変更して行くことにしました。
その理由は、コトルから比較的近い事、そして旅立ちの前に知り合からドゥブロヴニクがとてもよいと聞いていたからです。
コトルで朝10時10分のバスに乗り、到着したのは14時半過ぎでした。
途中でモンテネグロ、クロアチア間の国境を超えることになります。
ドゥブロヴニクについて
1979年に世界遺産登録。
面積は21.3平方キロメートルで、千葉県鎌ケ谷市(21.1平方キロメートル)より少し大きいです。
旧市街はアドリア海の真珠と形容される美しさとのこと。
旧名はラグーサ共和国。
宮崎駿監督の『紅の豚』の町のモチーフでもあるそうです。
おすすめホステル
ドゥブロヴニクで僕が泊まったホステルはHostel Free Bird。
一泊55ユーロ ( ;∀;)
シーズンだし、ホステルを探していたときにいたプリズレンがインターネット障害に見舞われ、あまり比較する時間がなかったのですが、それでも当時最安値だった……はず。
でも、Booking.comの友達紹介特典で20ユーロ戻ってくるということで決めました。
(飛行機でニースからドゥブロヴニクに行く費用に比べたらトータルで見ても安い……はず)
Booking.comは時々こういうキャンペーンをしているから、旅立ちの前には要チェックです。
ホステルはバスターミナルから徒歩15分ほどのところに位置しています。
バスターミナルから旧市街まではかなり距離があります。
僕が見た時は、旧市街に近くなるほどホステルの値段もあがっていました。
僕は時間が無くて今回行けませんでしたが、夕日を見るならここがおすすめとホステルの人が教えてくれた場所の1つ、Babin Kukに比較的近いホステルでもあります。
ドゥブロヴニクは町が海に向かって傾斜がついていますが、ホステルは坂道を登ったろころにあります。
ホステルから旧市街までは徒歩30分ほど(バスあり)。
歩いて5分くらいのところにスーパーあり。
部屋は広く、大きめのロッカーとクーラー完備。
特徴的なのはトイレとシャワー。
まず男女別。
そして内装が高級ホテルのような大理石調。
シャワーとトイレはそれぞれ3つあり、部屋しっかりと仕切られているためトイレがびしゃびしゃになることはありません。
簡単なキッチンあり。
テレビもついています。
クレジットカード払い受付ていて助かりました!
ちなみにホテル予約をBooking.comからBooking.comカードを使って予約するとキャッシュバック6%できてお得です\(^o^)/
Booking.comカードについてはこのページでまとめてあるのでよかったら確認してみてください。
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