【英会話を上達させたいのなら、文法のまえに日常会話フレーズを覚えましょう】

英語の勉強と聞くと、英文法を勉強しようとする人がいます。

文法がわからないと文を作れないから、英会話もできないと思ってしまうからです。

僕もそうでした。

でもそれは間違った考えです。

 

 

文法の前に日常会話フレーズを覚えた方がいいです

 

 

文法を勉強したり単語を覚えるまえに、日常会話フレーズを勉強したほうが英会話ができるようになります

掘り下げてみましょう。

 

 

 

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日常会話フレーズを文法より先に勉強した方がよい理由

 

 

文法にはいろいろと覚えるルールがあります。

しかし日常会話で使えるフレーズは決まり文句ですから、文法のルールは必要ありません

丸ごと覚えるしかないからです。

 

そして日常会話の多くはフレーズでできています。

決まり文句だけ覚えていてもじゅうぶんに役に立ちます。

 

さらに日常会話の多くは短いです。

短いので英語で一番大事な発音の練習にぴったりです。

 

具体的に見て行きましょう。

 

 

日常会話フレーズは文法の勉強で学べない

 

おはようございますは英語ではGood morningです。

しかし文法の観点からみたら、意味は『良い(形容詞)朝(名詞)』です。

なぜ『良い朝』が朝の挨拶に使われているのでしょうか?

 

これは文法的な理由ではなく、社会的な理由です。

社会の中で『良い朝』が使われているうちに、挨拶としても使っていくようになったわけです。

 

 

フレーズで日常会話ができている

 

文法が必要になるのは、込み入った話をするときです。

挨拶、会話の始まり、会話の終わり、感謝、謝罪、お悔やみなどは決まり文句で完結できます。

 

たとえば注文。

 

「あ、どうもー」

「これをお願いします」

「ありがとうございます」

 

この3つを覚えておけば日本に来た外国の人は注文ができてしまいます。

 

 

日常会話フレーズは発音の練習によい

 

日常会話フレーズは短いから発音の練習によいです。

文法の規則を覚える必要もありません。

単語でなく、文でもあることが多いので、プロソディの練習も最適です。

 

参考:

【英語・フランス語etc、外国語を勉強するときはプロソディも重要です】

 

 

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日常会話フレーズを勉強する方法

 

 

練習するならyoutubeで十分です。

 

字幕を見ないでハミングでまずプロソディを練習しましょう。

プロソディに慣れてない状態で字幕を見ると、字幕の理解に脳が使われてしまい、音に集中できないからです。

 

メロディーなどのプロソディ覚えたら実際の音をあてて再度練習してみましょう。

 

おすすめ日常英会話フレーズの動画は

です。

 

参考:

【英語を確実に上達させるためにスタート時にしておきたいこと】

 

覚えたら使ってみましょう。

海外旅行、ネイティブと話す、オンライン英会話で先生と話してみるなど色々手があります。

 

 

合わせて読みたい:

【初心者が英単語から勉強しないほうがいい理由】

【英語やフランス語…etc、外国語を勉強する前に知っておきたい『発音』の違いの重要性】

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