【フランス(ニース)でアパート契約時の注意点とは?】

Leboncoin使い方はこちらにまとめました)や僕は使いませんでしたがpapLOKAVIZなどでアパートを見つけ契約するその前に。

 

 

アパート契約時に確認したいことはこの5つ

 

 

結論から書くと、契約時に特に確認しておきたいことは

 

  1. 家賃に含まれるもの
  2. 部屋の状況(破損などがある場合はその場で指摘)
  3. 備品の補充はどこまでが誰持ちか
  4. (重要)水栓の場所
  5. (重要)家賃の値上げや特別に払うお金はあるのか

 

などです。

それらしっかり確認してから契約しましょう。

 

 

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確認する点

 

家賃に含まれるもの

光熱費、インターネット代、テレビ代が含まれているのか

 

部屋の状況

寝室、キッチン、トイレ、浴室などなどしっかりチェックしましょう。

僕のときは、壁のペンキが剥がれていたり、便座がなかったり、テレビが点かなかったり、シャワーが壊れかかっていたり、シャワー室にカビが生えていたり、包丁が無かったり、フライパンの底のコーティングが剥がれていて使い物にならないなどがありました。

 

大家さんにいうと直してくれるものもありますし、自分たちでなんとかする必要のあるものもあります(食器など)。

 

備品の補充はどこまでが誰持ちか

僕のアパートでは、大家さんが共同スペースを掃除しに来るので、掃除道具(洗剤など)は大家さん持ちです。

またベッドシーツや枕カバーも大家側。

しかし備え付けの食器以外の食器や電球などは借り手側の負担でした。

 

(重要)水栓の場所

フランスの最新ではないアパートでは、部屋のなかに水タンクがあります。

僕のアパートではトイレのうしろにあります。

 

そのタンクで水を沸かされ、1日分のお湯を使うことになります。

 

そんなタンクが一度爆発したことがあります。

時は深夜1時。

ルームメイトは寝ており、その日旅行から帰ってきたばかりの僕は寝室で余韻に浸っていました。

 

ドアの向こうで大きな音がしたなと思いましたが、近所の人だと思い気にしていませんでした。

しかし、その後続いた水の流れる音が止まりません。

 

寝室を出ると、トイレからキッチンまで水浸し。

トイレに進むと、タンクから水がナイアガラの滝です。

しかもタンクは水が減ると補充される仕組みなのでばしばし水かさが増えていきます。

 

しかし僕もルームメイトも誰も水栓の場所を知りませんでした。

仕方なく大家さんに連絡して深夜に来てもらい、まず水栓(トイレの前にあった)を止め、みんなで深夜3時近くまで床掃除です。

 

水栓の場所を知っていればもっとダメージは小さくとめられたなという話でした。

 

翌日は腰が痛かったです(笑)

 

 

(重要)家賃の値上げや特別に払うお金はあるのか

僕のアパートでは、誰かを自分の部屋に泊める場合は一泊25ユーロ払わなければなりません。

他のルームメイトの邪魔にならない程度の日数で止めるためという大家さんの説明でした。

 

ちなみに僕のアパートの大家さんは1度変わっている(フランスではアパートの各部屋ごとに大家がいる)のですが、その前の大家のときはそんな契約はありませんでした。

 

その他にも、僕のアパートではトイレの修理代などは借り手側です。

 

そして電気代や水道代に関しては要注意があります。

僕のアパートでは電気代や水道代を1年分前払い契約して払います(大家さんが)。

 

その契約量以上が使用された場合、追加料金が発生します。

 

その場合払うのは大家さんなのか借り手側なのかは初めにはっきりしておきましょう。

 

 

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確認しておかないとトラブルになることも

 

僕は3年ほどルームシェアをしています。

そして1年目の夏前にそれは起こりました。

大家さんから追加の電気代請求が来たのです。

 

その年、フランスは死者がでるほどの極寒でした。

ニースでさえ10数年ぶりに雪が降りました。

 

そのせいかヒーターなどを使いまくったルームメイトがいたようで、1年分の契約量を大幅に越してしまいました。

 

正直言うと、僕も1度か2度ヒーターをつけっぱなしで大学に行ってしまったり寝てしまったことがあります(-_- 😉

 

で、超えた分の請求が僕たちに来ました。

その年過去1年間アパートに住んだ住人に、住んだ期間に応じて請求です。

結構な無茶ぶりです。

 

しかしこれに業を煮やした当時のルームメイトの1人は、賃貸契約を解除して退去日も大家さんに伝えずに去っていきました。

 

 

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契約前に色々聞いたら契約を嫌がられませんか?

 

 

確かにそういうこともあるかもしれません。

しかし、いざトラブルが起きた時に知らないと被害をくうのは借り手側です。

そして、大家さん側からすれば、せっかくの金づる(言い方が悪い)を逃すよりはきちんと説明して、納得して契約してほしいマインドが動くはずなので、たいていの場合はあっさりと説明してくれます。

 

気になることは先に解決して、さくっとアパート入居しちゃいましょう!

 

 

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