【ニースからマルセイユを経てアヴィニョンへ行く方法】

日本と違いクリスマス休みがメインのヨーロッパの12月。

じゃあ1月はどうなのかと言われると、さすがに1日はお休みが多く、1月2日から新年営業。

そんな新年にフランスに来てしまったときにはアヴィニョンがおススメです。

 

 

アヴィニョンとは

 

フランス南東部の都市でヴォクリューズ県の県庁所在地。

アヴィニョンは世界遺産にも登録されている旧教皇庁地区で知られています。

この旧教皇庁および関連施設が1月1日も開いていました。

教皇というのは法王のこと。

調べたところ、バチカンと日本が外交関係を樹立した時の定訳が法王だったので、日本語では法王と呼ばれているそうです。

それで国と国の関係の場合は法王と呼ばれ、世界史などでは教皇となっていますね。

どうして教皇庁がアヴィニョンにあったかというと、単純にいえばフランスが我が儘してたから

中世は欧州は宗教の時代。

ローマの教皇が宗教も俗世も私が一番と勘違いした行為をしだしたことにフランス王・フィリップ4世激怒からの襲撃(1303年)

以後は1417年までフランスから教皇が選出されていました。

日本の南北朝みたく教皇が2人、そして3人なんてことにまで発展したりも。

日本の南朝は北朝の京都に対して奈良にあったから、差し詰めアヴィニョンはフランスの奈良ということでしょうか。

 

 

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ニースからの行き方

 

 

今回その後の予定もあったので、バスと電車を組み合わせて向かいました。

ニースからマルセイユまでバスで朝9時発12時着の約2時間(Oui bus, 19ユーロ)

マルセイユで1時間待ち、アヴィニョンTGVまでが電車で約30分(10ユーロ)

アヴィニョンTGVから旧教皇庁などがあるアヴィニョンセンターまでが電車で5分(1.6ユーロ)

アヴィニョン間の移動は現地でチケット購入。

それ以外で予約したサイトはGo Euro(https://www.goeuro.com/)です。

 

 

アヴィニョンTGV駅はおもしろい構造をしていました。

 

 

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経由地マルセイユでおすすめピザ

 

 

待ち時間のマルセイユで食べたこのクワトロフロマージュピザ(5ユーロ)のチーズがすごかったです。

切れ端をもちあげると、チーズが滝のようにとろけ落ちていく……。

店名はsnack l’escale

行き方は、駅の南口からでた階段を下りまっすぐ行くと交差点を2つ超えたところ右手にあります。

 

 

アヴィニョン観光情報編に続く。