【冬のコルシカ島(アジャクシオ)観光情報】

コルシカ島へ渡るフェリーを公式サイトから割引で予約する方法はこちら

 

トゥーロンからの乗船方法、フェリー船内の様子などはこちらから。

 

 

フェッシュ美術館は……

 

 

トゥーロンからフェリーに揺られて朝7時にアジャクシオへ着いたおっさんズ。

 

冬の寒さに耐えられず暖かいターミナルで無料wifiやコーヒーなどをたしなみ、受付でもらった地図を確認しつつ当日の行程を計画しました。

なんたって日帰りですからね!

 

僕たちの主な目的はナポレオンの歴史に触れることとフランスではルーブル美術館に次ぐ規模であるというフェッシュ美術館に行くこと

フェッシュ美術館もナポレオンの叔父さんの所蔵コレクションが元になっているということなので結局ナポレオン関係なんですけどね。

 

さて9時になり青空が広がってきたので外へ出ると、あれ、暖かい。

日陰に入ると寒いけど、日向なら初春のような暖かさです。

 

ターミナルでもらった地図的には朝一が駅の近くで開かれていて、フェッシュ美術館もそちらの方向ということで行くことに。

 

 

しかし駅に着いてみたものの、通っているはずの市場がない……。

もう終わってしまったのかもと、フェッシュ美術館へ向かうために駅前の階段を上り大通りに出ると、なにやら路上販売のような売り場が……。

どうやらこれが朝市らしい

 

 

そしてフェッシュ美術館に到着。

閉まってました!!

ホームページには1月は元旦だけ休みだと書いてあるのですが、門の前に1月17日(だったはず)まで改装中との但し書きが。

そういえばよく見ると、でかでかとかかっている垂れ幕の情報が3ヵ月前のことになってるし、うーむ。

 

 

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Cathédrale d’Ajaccio大聖堂

 

 

気をとりなして僕たちが向かったのはナポレオンが洗礼を受けた大聖堂。

ナポレオンの生家は入場が10時からなので目の前をスルーしてまっすぐ行ったところにあります

思っていたより簡素な作りでした。

 

 

大聖堂前の道を降りるとビーチに出ます。

日光をもろに受けて暖かいというより暑かったです。

砂浜で日向ぼっこしている赤ちゃんをつれた女性がいました。

 

 

海を前に左伝いに海岸沿いを歩いて行くとあるのがこちらのパスカル・パオリ像。

パオリはナポレオンよりちょっとだけ前の時代の人で、ジェノバからのコルシカ島独立闘争を指揮した人です。

フランスの介入で結局フランス領になってしまったコルシカ(1769年)。

同じ年にコルシカで生まれたナポレオンがフランス皇帝になったのは歴史の皮肉なんでしょうか。

僕はパオリを思うと、インドのチャンドラ・ボーストルコのアタチュルクを思い出してしまいます。

 

 

アジャクシオの町中でよく見かける横顔(ムーア人)の黄色い旗。

フェリーのデザイン(船全体から毛布にまで)にもなっていましたが、これが実はコルシカ島の『国旗』。

発案したのはパオリだそうです。

爆弾を使った独立闘争も数十年前まではあったそうですが、僕たちがいた時は治安に不安を感じることはありませんでした

 

 

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Musée National de la Maison Bonaparteナポレオン生家

 

 

10時開館。

7ユーロ。

というわけでいよいよナポレオンの生まれた家に。

料金の中に日本語でも聞けるオーディオガイド器具が含まれています。

正門の見た目とはうらはらに、中は結構広かったです。

コルシカを追放されたり、皇帝になったり、また追放されたりと波乱万丈なナポレオンですが、日本の民法のもとにもなっているという市民法典を作ったり、制服領土の大きさといい、世界に影響を与えたインパクトは大きいです。

神格化までされています。

 

 

買い戻された家具や、拡張された家、デスマスク、そして髪の毛まで、ナポレオンファンならぜひ一度訪れてほしいところかと思います。

 

 

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おすすめレストラン

 

 

お昼はこちらのSpaghetti 3で食べました。

おいしかったです。

個人的には隣のテーブルの人が食べていたカルボナーラのほうがおいしそうでした。

 

 

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Tour de la Parata タワー

 

 

フェッシュ美術館が閉館中で予定の時間がかなりあまってしまった僕らが行ったのが、アジャクシオ最西端のパラタタワー。

 

 

頂上の砦跡で日没を見るとロマンティックですよ。

意中の相手と来た人にはおすすめです。

実際その場には、ぼくたちおっさん二人以外はみんな男女のカップルばかりでした(苦笑)。

防寒対策はしっかり!

 

 

行き方はこちらのPlace de Gaulleというバス停から(帰ってきてから撮ったので夜の写真)。

5番のバスです。

行きのバスはこの道のもうちょっと先で停まりました。

料金は片道1ユーロ

なんですが、行きのバスを待っているとき、バスがあるのに運転手がなかなか来なくて寒さに業を煮やしたおじさんが勝手に開けてみんな乗ったら、戻ってきた若い運転手のおじさんが料金受取を拒否という事態に。

料金受け取らなくても出発するのがまたフランスっぽい…(苦笑)

所要時間は片道40分くらいでした!

 

 

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トゥーロンへ戻る

 

 

こちらのパン屋で夕食のパンを買い込み(おいしかった)、ターミナルへ。

行きのときはパスポート検査とかがあったのに、チケットを見せるだけで済みました。

客室はなんと行きのときと同じ(笑)

今日一日停泊していたのか。

夜8時出発。

インターネットのチェックをターミナルでしたかったのですが、受付の人に駄目だといわれたので、ターミナルを抜けたところを折れ、wifiが届いているところで最後のメールのチェックをしていました

行きのときと同じく、疲れていたのでシャワーを浴び、ご飯を食べ就寝しました。

 

おススメの食べ物やとパラタタワー行きのバス停の場所などはこちら。