【フランスに留学する方法07:自炊するほうがよいです】
グルメという言葉はフランス語。
フランスといえばフレンチ。
せっかくフランスに留学したのだし、おいしいものをいっぱい食べちゃおうかな?
目次
あえて自炊すべきです
スーパーや各食品店、そして朝市で買った食材を使って料理した方が色々お得なので自炊すべきです。
食生活は自炊を中心にして、買い食いやレストランでの食事の回数は極力減らすべき。
食費節約・肥満対策・コミュニケーション増加の点で自炊がおすすめです。
どうして?
まずフランスは外食が非常に高いです。
日本ならワンコイン定食とかで500円もあればお腹いっぱい食べられますが、フランスで定食を食べようとしたら10ユーロ(1300円)は優に超えます。
ピザスタンドやケバブスタンドなら町の中心から外れれば5ユーロくらいで食べられます。
しかし自炊ならそれよりもかなり安く食費節約ができます。
野菜なども日本に比べてかなり安いです(1キロのジャガイモで99セントとか)。
また朝市などへ行っても生鮮食品が比較的お安く買えます(量り売りなので、自分の欲しい量だけ買えば毎週新鮮な野菜や果物をお安く食べられます!)
そして留学生につきものなストレスによる過食を防げます。
冷凍食品、ポテトチップス、クッキー、チョコレート。
ストレスに解消につい手にしてしまうジャンクフードに対向するのにも自炊がおすすめです。
肥満対策です。
そしてルームシェアなどをしているのなら、コミュニケーションが増えます。
1人暮らしでも友だちを招いて日本食パーティーなども可能。
具体的には?
食費節約
フランスの食材だからといって、基本的なものは日本とは変わりません。
ニンジン、玉ねぎ、ジャガイモ、マッシュルーム、ほうれん草、リンゴ、バナナ、イチゴ、みかん、キウイ、豚肉、牛肉、鶏肉、ソーセージ、卵……。
もちろんフランスならではだなぁとう物もあります(ウサギ肉とか)。
そういったものを購入することにより、かなり食費の節約ができます。
フランスでよく見かけるスーパーといえば、
- Carrefour
- Lidl
- Casino
- U express
- Leader price
- Monoprix
- Bio
かと思いますが(ニース)、節約するなら断然CarrefourかLidlです。
BioとMonoprixが高いほうで、CasinoとU expressとLeader Priceは中間くらい。
Lidlは一番安いのですが、時間によってはかなりの長蛇の列になるので好き嫌いに分かれるかと思います。
またフランスではたいていどこでも朝市が開かれていて(特に週末)、野菜や果物の値段がCarrefourとかとあまり変わらずに買えるので、スーパーの品質が心配な人は朝市で1週間分買い込むのもよい手だと思います。
そして日本人にうれしいのは中華系スーパーマーケット。
日本米や醤油を安く手に入れることができます。
醤油に関してはそこまで強いこだわりがないのなら、中華系の醤油を買うことがおすすめです。
量が多い割には安いし、そこまで味も日本のものと変わりません。
日本食ブームで日本の調味料や日本米なども普通のスーパーに売っていますが、正直高いです(おそらく寿司の値段に合わせてきている)。
町に2つか3つかあるかと思うので、グーグルで、
住んでいる町の名前+supermarche chinois
と検索してみましょう。
肥満について
正直僕はあまり食生活を気にしていませんでした。
もともと太りにくい体質だと思っていたので、自炊はそれなりにしていたのですが、ピザやポテトチップスで食事を済ますことも現在に比べると多かったです(週末は『1週間がんばったねピザ』とか)。
そしてチョコやビスケット(これがまたおいしい)の間食も多かったです。
そうして見事に15キロ太っていました(笑)
人生初の70キロ(といっても、身長的にはまだ標準体重なのですが)に恐れをなした僕は、食生活を見直しました。
ひとまず間食が多い(1日1箱のチョコビスケットを普通に食べていました)ので2つの手を考えました。
- お得サイズを購入して、ルームメイトたちも食べられるようにする。
- 自分で作る。
間食の増加はつまるところストレスが原因です。
口さみしくなり、何かを口にいれていたい。
そして糖分は麻薬に近いので中毒性がある……という悪循環です。
それを断ち切るのが、他人への施し。
みんなが食べられようにしておくことで、ルームメイトも嬉しいし、僕も感謝されます(ストレス軽減)。
さらにみんなが見れるところにおいてあり減少数が明白にわかることにより、節度を保てます(みんな他の人を遠慮しつつ食べるので減りが意外と少ないです。ルームメイトによるかもしれませんが…)。
そして別の手は自分で作るということです。
チーズケーキやクッキー程度なら、意外と簡単にできます。
グーグルで、
チーズケーキ、レシピ、簡単
というような感じで検索するとでてくる結果の一番かんたんそうなの(材料が少ない)を選び、トライするだけです。
これの何がよいかというと、まず、材料をこねくりまわしたりするだけでストレスが減ります。
これは幼児に自由に粘土をこねくりまわしたり、何かを作ったりさせることでストレス発散させるテクニックに似ています。
(大学の『幼児の言語獲得』の授業のときに参考として読んだこの本に書いてありました)。
大人でもストレスが発散されるので、作ったあとはすっきりとして、甘いものが食べたい!という欲求が消えています。
そしてこれもまたルームメイトに分けると、ルームメイトからの好感度アップで2重にお得です!
僕は間食と外食を減らすことにより、月大体130ユーロはかかっていた消費が現在は70ユーロ前後に下がっています。
体重は減量中ですが、すくなくともお腹は平らになりました。
コミュニケーションが増える
おかしを自分で作って分け与えるのにも似ていますが、ルームシェアをしていると料理時間が重なったりします。
そういうところで会話をしたり、それぞれの料理について尋ねあったりすることでコミュニケーション回数が増えます。
とくに日本食は寿司以外は基本マイナーなので、お好み焼きとかを作っているとみんな興味津々です。
またそうやって自炊していると、自然と料理の腕も上がるので、アパートで食事会を開くのもよいかと思います。
お寿司や唐揚げを用意してあげるとかなり盛り上がります。
ちなみに日本米に関しては、僕は炊飯器を持っていないのですが、こちらのサイトを参考に普通の鍋で炊いています。
お米に関しては、スーパーに売っている長米はチャーハンやカレー用にするのもおいしくてよいです。
そして意外と使いやすいのがクスクス。
お湯を注いで待つだけで準備出来てパスタより簡単です。
そして安い!
北アフリカからの移民が多いせいか、安いです!
で、このクスクスをチャーハンのようにしてみるとかなりおいしいです。
味付けはコンソメキューブと塩と胡椒と中華醤油。
作り方はチャーハンと同じです。
野菜をいため、玉子をいため、準備完了したクスクスを投入して味付け。
野菜たっぷりクスクスチャーハンはかなりおすすめです。
でもやっぱり自炊ってめんどくさいです
それは本当にそうです。
調理するまでの下ごしらえ、調理したらしたで食器を洗わなければならないし、使った台所も掃除しなくてはいけない。
僕も時々はピザを買いにいったりしていまいます。
お金に余裕があり、栄養にも気がつかってあるようなレストランへ毎日通えるようなら問題はないと思います。
しかしそうでない場合は、いずれ毎月の食費にびっくりしたり、体重計の数字にびっくりすることになります。
それに毎回まいかい外食に付き合ってくれる人はどれだけいるのでしょうか。
そういうわけで、食費節約・肥満対策・コミュニケーション増加の点で僕は自炊がおすすめです。
合わせて読みたい:
- 【フランス(ニース)大学留学・渡航準備2:持って行ってよかったもの・1】
- 【フランス(ニース)大学留学・渡航準備3:持ってよかったもの・2】
- 【※盗難保険もついている、フランス留学・ワーホリで持っておくべき年会費無料で医療保険が付くクレジットカードの比較】
ネイティブ講師とフランス語会話を練習するなら
>> ベルリッツ・フランス語(現在無料体験実施中!)