【フランスでルームシェア生活メリットデメリット・赤裸々公開29(ペルーからの入居人で食生活が変わった)】

クリスマスでみんないない

 

 

U君が去り、アメリカ人のJさんとイギリス人のMさんとの三人暮らしに戻ったアパート。

ニースでも冬の厳しさが訪れる12月になりました。

 

アメリカ人のJさんはMBAビジネス学校ADHECの授業が第二週まで。

そのあとはタイでバカンスだと年末まで出国。

 

フランスの中高でフランス人の英語教師のアシスタントとして働いていたMさんは、クリスマスは家族で過ごすとイギリスに帰省。

 

そして僕の授業は12月の第一週まで。

その後はブリュッセルとアムステルダムを旅しました。

しかし1つだけあった試験が第三週にあったのでニースに戻ります。

アパートには誰もいませんので、ひさしぶりの一人生活満喫です。

 

テストが終わり、クリスマスは以前のルームメイトでありクラスメイトでもあるA君の家でご飯を食べました。

 

年末前にAさんが戻ってきたのですが、同時期僕は日本から先輩が遊びに来てフランス南部を回ることになっていたので、今度はJさんがアパートで数日1人生活を満喫。

 

そうして1月5日の夜に来たのが新しいルームメイト、ペルー人のO君でした。

 

 

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キッチンで食べることが増える

 

 

僕の1つ年下のペルー人のO君はJさんと同じく、ADHECでMBA取得コースに通うために来ました。

入る時期がいくつかに分かれているようです。

国には奥さんと2歳の娘がいるとのこと。

 

さて海外生活のルームシェア生活といったら、ドラマとかの影響で、ソファでテレビを見つつみんなで食べているようなイメージがあるかもしれません。

 

しかし少なくとも僕のアパートではそれはありません。

ソファもないし、テレビもないし、何ならリビングでもないし、という感じです。

シンプルなキッチンに椅子と机があるのみ。

ついでに冬場は寒く、夏は暑い。

 

それが原因かどうか、それとも人間的なものか、1人で部屋で食べる人が多かったです。

 

初期のベルギー人三人組のように通っている場所も言語も同じだったり、ドイツ人の女の子2人組のように元から友人だった、というような関係の場合は一緒に食事するのは当たり前のように思えます。

 

しかしそうで入場合は、探り合いをしつつ話題を探していかなければなりません。

特に言語が共通でない場合は、かなり難しいです。

 

O君が来る前の状況は、Jさんはちゃっちゃとご飯を作り、自分の部屋で食べる。

Mさんは台所で食べる。

僕はタイミングが合えば英語の練習も兼ねてMさんと食べたりしていました。

 

しかしMさんと僕の間には15年という歳の差があります。

なので、正直話題が難しい。

Mさんが歌ったり聞いたりしている英語の音楽もよく知らないものでした(僕は主に勉強を兼ねてフランス語の歌を聞いていました)。

それでもMさんが政治や歴史に興味があるのでその話題でつないでいる状態でした。

 

そこで登場O君。

Mさんはちょっぴり人見知りがちなので、O君が来る前はかなり心配していました。

しかしO君は素朴な感じでしゃべり方も比較的落ち着いています。

優しさがにじみ出ている雰囲気。

なので、少しずつですが三人で食べることが増えました。

年齢が近O君がいることで、僕もあまり話題を絞る必要がありません。

久々に当たりなルームメイトでした。

 

そしてなにより、O君もある意味で日本人のような清潔志向があり、料理が終わったあとに台所を、そして食べた後はテーブルの掃除をするところもポイントが高いです。

 

 

以上、比較的普通な日々を過ごした件についてでした。