【ルルド観光情報(その1)】

フランス南部のルルド(Lourdes)という町の名前を聞いたことがありますでしょうか。

ジャンヌ・ダルクやリージュのテレーザなど聖女伝説のあるフランスですが、ルルドには聖女ベルナデッタのルルドの泉伝説があります。

 

19世紀中ごろ、ベルナデッタがマッサビエルという洞窟で聖母マリアを見、そこから泉が湧いてきた。その泉を飲むと病気が治るといわれている。

実際に飲んで病気が治った人がいるというから、さらに巡礼者を生みだし、ベルナデッタの遺体が腐らなかったの相まって、聖女として公認されるにいたりました。

 

ちなみに僕はテレビ番組『世界ふしぎ発見』で十代の頃に見たのがきっかけでいつかルルドに行きたいと思っていました。

いろいろ病気があるので、治ったらよいなーという気持ちも。

 

 

行き方

 

 

ニースからルルドへ行く方法は飛行機、電車、バスといくつかありますが、僕は最安値のバス・電車の組み合わせで行きました。

具体的には、

 

  • ニース→トゥールーズ→タルブまでがバス(35・99+13・49ユーロ)
  • タルブ→ルルドまでが電車です(4・9ユーロ)
  • 合計54・38ユーロ。

 

トゥールーズからルルドまでも電車が出ていますが、料金は約30ユーロなので、こちらのほうがお得です。

さらに、ニースからトゥールーズは夜行バスを使い早朝5時に着きましたがトゥールーズからルルドまでの電車は曜日によりますが、9時以降にしかでていません。

そしてなにより、冬であるせいか、トゥールーズ駅で早朝から開いている待合ブースにはたくさんの浮浪者さんたちがいて話しかけられたり臭いが強かったり雰囲気がよくなかったので、到着2時間後に出発するタルブ行きのバスを選択しておいて正解でした。

 

バスはFlixBus

使ったサイトはhttps://www.goeuro.com/で探して、公式のhttps://global.flixbus.com/で買いました。

バス内のwifiも速くよかったです。

ニースからトゥールーズ間の添乗員さんが明るくジョークを飛ばしてきておもしろかったです。

 

 

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タルブでぶるる

 

 

タルブ(Tarbes)のバス停は微妙に駅から北西にすこし離れたところにあります。

せっかくなので駅に向かう道すがら観光をしていきましょう。

一応オート=ピレネー県の県庁所在地ということですが、年末の29日だったせいか店は閉まっていました。

そしてなにより寒い!

ニースが暖かったせいか、すごく寒い!

ぶるるしまくりでした!

バス停のトイレ(無料)でユニクロのヒートテック股引を装着しました。

 

 

Massey GardenとMusee Masseyを通り抜けて駅へ向かいます。

 

 

 

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ルルド到着

 

 

タルブからルルドまで約50分ほどです(トゥールーズからだと3時間ほど)。

駅前には特に何もありません。

駅前をお尻に右へ向かって行きましょう。

 

 

写真を撮り忘れましたが、右へ向かうと突き当りに噴水があります。

その噴水の左側にある道を奥へ下りましょう。

やがて十字路が見えてくるので、右へ進みましょう。

そのあたりから、地面には泉へ導いてくれる青い導線が引かれてあります。

(次回へ続く)