【英語の勉強が続かない理由とその対策】

どうして英語の勉強が続かないのだろう?

と思ったことがありませんか。

 

 

英語の勉強が続かないのは目的に沿った勉強の順番を知らないからです

 

 

脳に直接知識をインプットできる(ようになるかもしれない)時代ではまだないので、僕たちが英語を使いこなせるようになるには継続して勉強する必要があります。

 

それでも勉強をやめてしまうのは

 

  1. 英語で何をしたいのかという目的がはっきりしていない
  2. 目的がしっかり決まっていないから勉強の順番が決まらない
  3. 目的も勉強の順番も適当なので結果が付いてこず嫌になる

 

からです。

 

そんなことはない、目的ははっきりしている。

英語の参考書も買った。

参考書はきちんと章立てで進んでいくタイプだから順番もはっきりしている。

……と思いませんでしたか?

 

しかし僕が主張したいのはその目的や順番ではないのです。

どういうことか説明します。

 

 

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目的をはっきりさせることで英語の勉強を継続できる理由

 

 

英語を使って何をしたいのかという目的は、海外旅行に行きたい、留学したい、海外で仕事したいというのとは違います。

 

英語の目的とは、英語を使って英語を

 

  • 聞けるようになる(英語を聞いて理解できる)
  • 話せるようになる(英語を話して理解させる)
  • 読めるようになる(英語を読んで理解できる)
  • 書けるようになる(英語を書いて理解させる)

 

という4つです。

まず自分が英語を使って何をしたいのかという目的を選びましょう。

 

さらにこの4つの目的は、

 

インプット(頭に知識や技術を入れる):

  • 英語を聞けるようになる
  • 英語を読めるようになる

 

アウトプット(インプットで得たものを使って行動する):

  • 英語を話せるようになる
  • 英語を書けるようになる

 

に分かれます。

アウトプットはインプットで得たものを使う必要があるので、たとえば英語を『話せる』ようになりたい人は、英語を『聞ける』ようになる必要もでてきます。

 

もちろん英語のドラマや映画を聞いて理解できるだけで十分という人は、『英語を聞けるようになる』だけの勉強で問題ありません。

英語の読み書きができなくてもよいということです。

 

また『英語を話せるようになりたい』のに『英語を読めるようになる勉強』をしていても『英語を話せるようにならず』、いつまで経っても結果が出ず勉強をやめてしまう原因となります。

 

英語を

 

聞けるようになりたいのか、

話せるようになりたいのか、

読めるようになりたいのか、

書けるようになりたいのか、

 

……まずどれをできるようになりたいのかを選択し、選ばなかったものは勉強しなくてよいと決めましょう。

目的が決まると必要なものが見えてきて不要なものに手をださなくなります。

そうすると必要な勉強にかけられる時間と集中力が増え、能力の上昇率があがります。

そして達成感を覚えるようになると、継続することが容易になります。

 

しかしもし複数の目的を選択した場合はどうなるのでしょうか?

そういうときは順番が重要になります。

 

 

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英語の順番をはっきりさせることで英語の勉強を継続できる理由と日本人が陥りがちな失敗

 

 

英語を勉強する目的はインプットとアウトプットに分かれました。

 

インプット(頭に知識や技術を入れる):

  • 英語を聞けるようになる
  • 英語を読めるようになる

 

アウトプット(インプットで得たものを使って行動する):

  • 英語を話せるようになる
  • 英語を書けるようになる

 

見てのとおり、

 

  • インプットなしにアウトプットできず

 

というのはわかるかと思います。

つまり、英語の目的が『英語を話せるようになる』の人は、

 

  • 英語を聞けるようになる→英語を話せるようになるという勉強の順番が理想的

 

です。

なぜなら、

 

  1. 聞けるようになる(英語を聞いて理解できる)
  2. 話せるようになる(英語を話して理解させる)
  3. 読めるようになる(英語を読んで理解できる)
  4. 書けるようになる(英語を書いて理解させる)

 

と上記した4つの目的の順番が、もし英語の4技術を磨きたい場合の理想的な順番だからです。

 

この順番は子どもが言語を身につけていく順番でもあります。

 

そしてこの4つの目的は、

 

音声情報を媒介にした勉強が必要:

  • 聞けるようになる(英語を聞いて理解できる)
  • 話せるようになる(英語を話して理解させる)

 

文字情報を媒介にした勉強が必要:

  • 読めるようになる(英語を読んで理解できる)
  • 書けるようになる(英語を書いて理解させる)

 

の2つに分かれます。

 

日本人がやりがちな失敗は、

 

  • 音声情報の勉強が必要なのに、文字情報で勉強している
  • 聞く・話す・読む・書くをバランスよく勉強しようとしている

 

というものです。

たとえば、

 

  • 『英語を話せる・聞き取れるようになりたい』から参考書を読んだり字幕付きでドラマを見る

 

というものです。

 

リーディングの練習にもなるし、シャドーイングもすればリスニングもスピーキングの練習にもなってお得ぅ\(^o^)/!みたいな……。

 

僕も昔していました( ;’∀’)

これは順番が違います。

 

参考書や字幕を『読み』ながら英語を勉強するのは『英語を聞ける・話せるようになった後』です。

 

なぜなら、

 

  • 英語を聞けない・話せない=英語を正しい音で読めない
  • 英語を正しい音で読めない=英語を日本語の音で読んでいる(カタコト英語発音)

 

からです。

 

もちろん英語の読み書きだけできればよければ、英語の音声を媒介にした勉強をする必要はありません。

 

しかし今後英語を話したい(アウトプットなので英語を聞けるようになる必要もある)となるかも……と思っている人は、自分の勉強を見直してみましょう。

 

英語を話せるようになりたいのに、英文をたくさん読んだり書いたりして単語や文法を覚えようとしていませんか?

 

そういった場合、

 

英語を話せるようにはならず、達成感を得られず勉強をやめてしまう

 

ことがあります。

『英語を話せるようになりたい』のなら、順番を間違えないで『英語を聞けるようになる』から勉強をしましょう。

 

 

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英語の勉強の目的選択と目的に沿った順番を守って達成感を得れば英語の勉強は続けられます

 

 

一度、自身の英語の勉強を見直し、

 

  • 英語を使った何をできるようになりたいのか
  • その目的に沿った英語の勉強を順番を守っているのか

 

を確認してみましょう。

そして一気にバランスよく勉強するとかでなく、順番を守り勉強してみましょう。

 

そうすることで実際に能力が向上し、達成感を得られ、英語の勉強を続けられるようになるかと思います。