【留学3ヵ月目でカルチャーショック】

長期留学をするさいには知っておいたほうがよいことがあります。

 

それは留学生心理というものです。

 

 

留学生心理を知って準備しておきましょう

 

 

留学は異文化の体験でもあります。

その異文化にたいして、留学生は4つの段階を経て適応していくと言われています(日本語教育能力検定試験問題に出てきました)。

 

その4段階とは、

 

  1. ハネムーン時期(初期から数週間):留学先の何もかもおもしろい
  2. ショック時期(3ヵ月目くらいから):カルチャーショックに悩む
  3. 順応時期(半年くらいから1年目):ショックに対応していこうとする
  4. 受け入れ時期(1年以上から):わざわざ対応しなくてもだいじょうぶな状態

 

です。

 

このなかで気をつけたいのが

 

  • 第2段階であるショック時期

 

です。

 

 

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ショック時期を乗り越えるかが留学の鍵になってきます

 

 

留学先では新しいことがたくさん待っています。

料理に新しい友達に恋のロマンスなんかも。

僕には最後のはありませんでしたが(笑)

 

しかし三か月経ったころに、ふと、いろいろなことに対して不満を持つようになることがあります。

あたかも新婚ラブラブなカップルがハネムーンを終えて羽田空港に戻ってきたら、相手の悪いところに目が行くように。

 

それがショック時期と呼ばれ、カルチャーショックを悪い風に考えてしまう時期です。

 

この時期にうまく順応できないと、留学を取りやめてしまったり、病気になったりします。

 

 

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僕にもあったカルチャーショック時期

 

 

僕は8月後半に渡仏し9月後半から大学が始まったのですが、確かに11月ころから色々思うことが増えてきました。

 

細かいところで言えば、

 

  • 道に落ちまくっている犬のフンにイラついたり
  • バスに乗るときにまったく並ばない人たちにイラついたり

生活面では、

 

  • 自分のフランス語のレベルのふがいなさに落ち込んだり
  • 銀行やその他行政手続きが遅々として一向に進まないことに対して憤慨したり
  • サッカークレイジーで毎晩騒音レベルで騒いで物を壊したりするルームメイトに殺気が湧いたり

 

などなど他にも盛沢山です。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの精神真っ盛り。

 

それが関係していたのか、妙に落ち込んだり、体調を崩したりしていました。

 

ようやくそれを脱出できたのが翌年2月後半。

留学半年後です。

特にこれといって大きな変化はありませんでしたが、

 

  • 慣れ

 

がきっかけだと思います。

 

その後は、道に犬のフンが落ちていてもポイントとして友達に面白おかしく話したり、あれこれ行政手続きが遅くてもフランスだからこんなもんだと思えるようになったり、フランス語のレベルで落ち込まなくなったりです。

 

結局のところ、

 

  • この国はこんなもんだ

 

という慣れが、ショック時期を脱出できた大きな理由かもしれません。

 

 

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留学生心理は頭の隅に入れておいて備えましょう

 

 

もちろんすべての人がこのカルチャーショック時期を経るとは限りません。

 

しかし多くの人がこの段階を経て異文化に適応していきます。

 

現在留学中でいろいろ嫌になっている、今後留学する計画がある、という方は、

 

  • ショック時期というものがあるが、そのうち脱出できるようになる

 

  • 決め手は留学先はそんなものだと思うこと

 

ということを覚えておいて損はないと思います。

 

 

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