【小学校英語の問題点】
小学校3年生から英語の授業が始まる……けど意味あるのだろうかと思っていませんか?
意味はあるけど問題点もあります。
この記事を読むと、
小学校からの英語教育は意味はあるけど問題点も残ること
についてわかるようになります。
目次
小学校3年生からの英語の授業に関する問題点
新しく始まる小学校の英語教育は、
- 3,4年生が『聞く』、『話す』がメインだが、5年生からは『読む』、『書く』がメインになってしまう
- しかも3、4年生の英語授業数は少ない(年35単位=週1回)
小学校の授業時間は45分なので、20人のクラスで1人2分間話す練習を先生とするだけで授業の大半が終わってしまいます。
正直言って足りません。
なぜなら英語を『読む』、『書く』の授業がメインになってしまう5年生になる前までに英会話がある程度できるようになっていけないとアウトになってしまうからです。
なぜ、そんなことが起きるのでしょうか?
英語の読み書きが始まることによって、英会話ができなくなり理由
結論から書くと、
一度英単語やアルファベットの読み方を覚えてしまうと、会話ではなく読んで話すようになってしまう
からです。
なぜなら、
英語の読み方と話し方は違う
からです。
つまり、
話すときの音は一定ではなく、読むために覚える音とは違う
からです。
そのため
『読むために覚える英語の音』が頭に定着する前に『話すために必要な英語の音のバラエティ』を頭に定着させておくのが大切
です(もっと詳しく知りたい方は【英会話ができるようになりたいのなら、リーディングとライティングは忘れましょう】をお読みくださいませ)。
小学校5年生からの英語教育の正念場
小学校5年生からは英語の読み書きに重点を置いた授業。
教師も日本人教師がメインになります(小学3~4年生までは外国人講師がメイン)。
結果として、
- 小学校5~高校3年生(8年間)までが英語の読み書きがメインに
- 日本人英語教師の英語の発音によるリスニング力向上の阻害
が起こります。
そうするとせっかく小学3~4年生で芽生えてきた英会話の芽がそぎ取られます。
親が英語を話せるのなら大丈夫です。
そうでない場合、家で英会話の復習をすることは難しくなり、子どもが英会話ができなくなる可能性が増えていきます
小学校から英語を習うのはいい機会ですが、補助が必要になります
小学校から英語教育が始まり、しかも『聞く』、『話す』から習い始めるのはとてもよいことです。
しかし子供が『英語の読み書き』を覚えてしまう前に英会話ができるようにしといてあげるのがベター。
そこでおすすめは英会話のオンラインレッスンです。
なぜなら
- 自宅でできる
- マンツーマンレッスン
- 親やきょうだいも一緒に参加できるコースもある
- 英語学校にくらべて値段が安い
からです(子ども向けオンライン英会話については料金順・子ども英会話オンラインレッスン13社比較にまとめたのでよかったら参考にしてくださいませ)。
でもそもそも、子どもが英語を勉強する意味があるのかと思う方はよかったら【小学生が英語を学んでも意味なくない……?】をお読みくださいませ。
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