【フランスでルームシェア生活メリットデメリット・赤裸々公開12(アメリカ人とイタリア人が揃って大騒ぎ!な件について)】

開放的すぎでパンツもろだし生活のアメリカ人女子がやってきたところに、さらに開放的なイタリア人がやってきて、安寧が破られた話。

 

 

君たちバカンスで遊びに来たね

 

 

パンイチでフランクなぽっちゃり(?)アメリカン女子Aさんが入居し、ちょっとずつアパートが汚れていく中、大家さんから新たなお知らせメッセージが届きました。

 

新しい入居人が来ます。

イタリア人の男の子です。

 

 

そしてやってきたイタリア人はまさにイタリアンのイメージを偶像化したようなイケメン男子I君。

話し方もファッションもお洒落です。

髪型もびっちり決まってます。

彼もアメリカ人のAさんと同じく、actilangueでフランス語を学ぶために来ました。

が、フランス語は全く初期のレベルです。

しかし英語は出来るので、三人の共通言語は英語になりました。

 

そうして日を共に過ごしていくとあることが分かりました。

結局彼らはフランス語は勉強していない、ということです。

 

  • まず宿題はしません。
  • なので復習はできません。
  • そして寝坊ばかりです。

 

僕もたまに一緒に遊んでいたのですが、遊び連れだつ国際豊かな友人たちとは英語で話すばかりです。

 

こういうのは、語学学校でその国の言葉を学びに来ているのに、日本人が集まってしまうと日本人だけで連れ立って日本語だけで留学生活が終わってしまうという悲喜劇に似ているのかもしれません。

 

英語ができるというのも考え物かもしれませんね。

 

 

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汚れとうるささの相乗効果

 

 

最初はフランクな彼ら2人と一緒に夕食を共にしていました。

しかし、だんだんと夜はクラブへ出かけ始める彼ら

そうなってくると、もはや勉強している時間がありません

まさにただのバカンス状態

 

翻って僕はその当時、とある教授から頼まれたプロジェクトを手伝う仕事をこなしていました。

夏休み中ではあったのですが、毎日何千(時々1万以上)という文を確認して書き写すという作業をしていました。

ちなみにまだプロジェクト進行中ですが、このサイトに僕の名前が見えます

 

朝作業して午後ちょっと休み、また夜作業する日々の連続です。

そうしなけば修士一年の授業が始まってしまうので、こんなスケジュールでも突貫工事でした。

結局9月半ば、授業が始まる前にはなんとか終わりました。

約四か月かかりました。

 

というような作業をしているとAさんやIさんに説明したのですが、どうも理解してくれません。

彼らは、僕は今大学の夏休み中なのだから、休むべきではないのか、と疑問に思っていました。

このへんは僕の日本人的なものか、其れとも個人的なものなのかもしれません。

野菜は先に食べるタイプです。

 

というわけで、一応フランス語を学びにニースの語学学校へ来た彼らは毎日遊び歩き大学が夏休み中である僕は部屋にこもりプロジェクトのために作業するといういびつな空間が発生。

 

彼らのバカンス状態なのが極致に達したのは、I君が爆音で音楽を流し始めたころです。

重音鳴り響くロックです。

しかしアパートはクラブではありません。

近所のおばさんから注意を受けますが、おばさんはフランス語しか話せません。

AさんI君は言ってることは理解できませんが、なとなかくわかったということで音楽を止めるのですが、我慢ができません。

また爆音が響きます。

 

そしてI君が来てから、食器の未洗い率があがりました

Aさんが時々忘れていたのですが、それに便乗してかI君も洗いません。

で、当然僕は自分が使う分しか洗わないので、流しにはつねに使用済みの食器が置かれることに

週1でクリーニングに来ていた大家さんも、バカンス時期で旅行中で来なくなりました。

まさに飲食店裏のような状況に。

僕的にはこのアパートで初めてルームメイトになったベルギー人の子たちを思い出させました。

 

 

以上、だらしなさは伝播しがち、な話でした。

 

 

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