【英会話教室やオンライン英会話の効果がない原因と効果の出し方】
「英会話レッスンを受けているけど上達しているように思えない。ぶっちゃけ高いお金払うだけで効果ないんじゃない?」と思っていませんか?
この記事を読むと、
英会話教室やオンライン英会話(英会話オンラインレッスン)を受けても効果がない理由とどう受けたら効果がでてくるのか
がわかるようになります。
目次
英会話教室やオンライン英会話のレッスンを受けても効果がない原因
英会話のレッスンを受けても効果がないと思うのは、レッスンを受け始めてから時間がたつのに英会話が話せるようにならない、という状態に直面しているときかと思います。
お金と時間の無駄だと考えてしまうのですね。
さて英会話レッスンを受けても効果がでない(英会話ができるようにならない)原因は大別して2つあります。
- 講師の原因
- 受講者の原因
です。
それぞれの原因について詳しく解説していきます。
英会話学校やオンライン英会話で効果がでない原因
英会話レッスンを受けても効果がない原因は、講師か受講者(もしくはその両方)にあります。
講師の原因
- 一方的に話し受講者に十分な話す機会を与えない
- 受講者の話す英語をきちんと直さない
- 教科書の文法や問題を解かせてばかりいる
もし自分が受けているレッスンの講師にこのようなことが見受けられるのなら、講師を替えましょう。
一方的に話す
受講者に話させない、受講者の話を遮るような講師は一定数います。
リスニングにはいいかもしれませんが、
- 英会話は『相手の英語を聞いて理解する』・『自分が英語を話して相手が理解する』の経験の繰り返しによって身につけられる
ので、きちんと聞く態度を持った講師を選びましょう。
受講者の英語を直さない
また受講者の間違えや失敗を直さない講師も英会話レッスンに効果がない1つの原因です。
- 人は7歳以降に覚えた言語の『発音的な正しさ』・『文法的な正しさ』を判断できない
と研究や観察からわかっています。
そのためどうしてもネイティブによる直しが必要になります。
- 英会話のレッスンは発音と作文(口頭での)を講師により修正され受講者側は自己調整することが目的
になります。
その先に英会話ができるようになるという目標の達成が控えています。
教科書ばかりを使う
教科書をメインに使ってしまう講師もいます。
教科書それ自体は悪くはありません。
しかし教科書を読んだり問題を解いたりは一人でもできます。
英会話のレッスンなら教科書を『読む』のではなく、教科書の内容について会話するのが一番適切です。
受講者(生徒)側の原因
- 受け身である
- 予習や復習をしない
- 英語を『読む』ことに慣れてしまっている
- 英会話レッスンを受けるレベルに達していない
受け身である
上にも書きましたが、
- 英会話は『相手の英語を聞いて理解する』・『自分が英語を話して相手が理解する』の経験の繰り返しによって身につけられる
ので能動的に会話を続けていく必要があります。
また受け身の場合は、脳の記憶の定着率も悪いです。
注意や興味があることに対しては脳は記憶に残りやすくするからです。
予習や復習をしない
英会話レッスンは飲んでゆっくりすれば勝手に効果がでてくる薬とは違います。
そのため効果を出すためには受講者自身も予習復習をする必要があります。
- 教科書を初めてレッスン中に読むようなことになっている
- レッスン以外で英会話のために勉強していない・英会話の機会を設けていない
という状態ではレッスンの効果はでません。
英語を『読む』ことに慣れてしまっている
英会話は
- 英語の『音声』を使って聞いたり話したりを繰り返す
ことです。
そのため、
- 読めば話している英語がわかる
- 読めば英語を話せる
状態にはまったく意味がありません。
それは英語を読んでいるだけです。
会話ではありません。
小説やニュース記事読んで単語力を上げたりするのは、英会話がある程度できる人用の勉強方法です。
発音(プロソディ・調音)ができず、英文を読んでもカタコト英語になっているのならすぐに英文を読んで理解という習慣をストップさせましょう(プロソディや調音に関しては【英語の発音が上手になる!:『調音』と『プロソディ』を知って発音力アップを目指しましょう】にまとめたのでよかったら参考にしてくださいませ)。
英会話レッスンを受けるレベルに達していない
残念ながらある程度のレベルに達していない限り英会話レッスンを受けても効果はでません。
ある程度のレベルとは、
- 発音の知識があり実際にできる(うまくなくても)
- 中学英語程度の英文法の知識がある
- 中学英語程度の単語を知っている
というものです。
これがない状態での英会話レッスンというのは、
色々な知識のある幼児が話そうとする状態
と似ています。
講師がいくら話しかけても、幼児ができるのは講師の話している英語の復唱か照れ笑いか挨拶感謝くらいの言葉しかありません。
もしレッスン中に
- 照れ笑い
- 講師の英語の復唱ばかりになっている
- 超簡単な文しかできない
という状況が発生しているのなら、英会話レッスンを受けるレベルには達していないので効果はでません。
ではどうすれば英会話レッスンで効果をだすことができるのでしょうか?
英会話レッスンで効果がでる方法
英会話のレッスンで効果を出す方法は単純です。
しかし面倒くさいと思う人もいるかもしれません。
- 講師側に原因のある場合→講師(もしくは学校)と相談、講師の変更、学校の変更
- 受講者側に原因のある場合→英会話レッスンを受けられる最低レベルにする、能動的になる
英語学校の場合は、マンツーマンレッスンでないのなら、他の生徒のとの相談、クラスを替えるなど色々な根回しや手続きが大変になります。
その分オンライン英会話だとクリック1つで講師を替えられるし、レッスン前にどのようにレッスンをして欲しいのかという要求もだせるので楽です(オンライン英会話の比較なら【料金順・英会話オンラインレッスン(オンライン英会話)16社ランキング】にまとめたのでよかったら参考にしてくださいませ)。
受講者側の原因は極論すれば受講者の能動的な行動に懸かっています。
英会話ができるようになるには、聞くだけではなく話す練習も必須です。
レッスン中に一回二回話したというだけでは全く足りません。
なるべく数多く、あごや舌が疲れるくらい話すように心がけましょう。
そして発音や作文(口頭)の失敗や間違いは当たり前(7歳以降に学んだ言語に関して)なので、恥ずかしがったり怖がったりせずばしばし講師に直され、自己調節するようにしましょう。
英会話レッスンを受けるまでのレベルに達していない人は【オンライン英会話レッスンを始めるべき失敗しないベストタイミングとは】を読むとどのようにして最低限のレベルに達せれるかがわかるかと思います。
英会話学校やオンライン英会話は使い方を間違えなければ効果がでます
英会話レッスンを受けて効果がでない感じている場合はまず原因を見つけるようにしましょう。
原因さえわかれば対処して英会話ができるようになっていくはずです。
もちろん一日二日じゃ効果はでません。
最低でも1ヵ月ほどかかります。
しかし効果がでるようになってきたら、無駄な時間やお金がかかっていると思うようにはならなくなるはずです。
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