【治験の概要、登録の仕方、選ばれ方(体験談あり)】

新型コロナの影響で仕事を失ったり、アルバイトが無くなったりしていませんか?

お金が要るけど仕事が無いのなら治験も1つの手です。

 

 

治験って何?危険じゃないの?

 

治験とは新しい薬を市場に出す前に人体に問題が起きないか確かめるためにする試験のことです。

俗に人体実験とも呼ばれています。

 

人体実験と聞いて怖い!って思ってしまうかもしれません。

しかし、

 

  • 動物実験を経て安全性を確認してから人体に投与される
  • 治験によってはすでに何度か人間に投与されてる
  • すでに販売されている薬の形が変わったからという理由でされている
  • 参加中どのタイミングでも辞退できる

 

などということを知っておくと不安は少し緩和されるのではないでしょうか?

 

少なくとも漫画とかで描かれるような『縛られて泣き叫ぶ中無理やり注射で投与』なんてことは絶対にありません(笑)

 

 

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治験のデメリット

 

治験のデメリットは

 

  • 副作用があるときがある
  • 採血による注射痕がしばらく残る
  • 周りに言いにくい

 

というのが考えられます。

 

副作用:

いちばん気になるのは副作用です。

 

健康診断を兼ねた説明会のときで想定される副作用やその確率が説明されるので、その時点で参加は難しいと思ったら辞退するのも可能です。

 

また実際に治験を受け、投薬されたあとに何かしら副作用が発生しても看護師さんや医者がすぐ近くにいるので安心もできます。

 

僕個人が受けた治験では今のところ、

 

  • だるい
  • 眠い
  • 腹痛
  • 頻尿

 

などが出たことがあります。

 

日本でも2019年に治験を受けていたボランティアが死亡し、やはり治験は怖いという言説が見られました。

しかし亡くなった理由は飛び降りです。

 

 

注射痕:

治験中は採血をよくされます。

そのため退院したときに腕に注射痕が残ってしまっていることが多いです。

いずれ消えはするのですが、薄着になる季節は少々気になるかもしれません。

 

周りに言いにくい:

治験をしていることはやはり周りに言いにくいです。

しかし僕が入ったときには、家族に電話している人もいたのですこしずつ変わってきているのかもしれません。

そういえばアメリカの伝説的人気ドラマ『フレンズ』では俳優を目指している主人公の1人が治験の話をしていました。

 

 

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治験のメリット

 

治験のメリットは

 

  • 短期間で高額な協力費(謝礼)
  • 入院中の食費などを節約できる
  • 入院中の時間を勉強などに使える

 

などがあります。

 

高額な協力費(謝礼):

日数や薬の種類などで変わってきます。

例えば14日の入院で19万ほど。

最近だと2泊3日を2回で13万。

僕が以前受けたことのある長期のものだと、約1か月で55万円などがありました。

 

入院中の食費などを節約できる:

入院中は食事が用意されます。

また当然ながら光熱費は施設持ちなのでかかりません。

 

入院中の時間を勉強や仕事にも使える:

入院中は採血や心電図などを測る時間以外は自由時間です。

施設にはインターネットや漫画、ボードゲームなどが用意してあります。

しかしもちろん勉強にも使えます。

論文やレポートをパソコンで書いている学生。

プログラミングを組んでいるプログラマー。

FXで100万以上さらに稼ぐ人。

……などなど、有意義に時間を使っている人がたくさんいます。

 


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日本の治験の体験談

 

僕も日本の治験(池袋)に参加したことがあります。

その体験談を踏まえて、治験の手順や流れを説明していきます。

 

申し込み:

まずは治験に申し込む必要があります。

日程や場所を確認して可能な治験に申し込みましょう。

申し込む方法は施設に直接か紹介サイトを通じてです。

 

おすすめは紹介サイトを通じた申し込みです。

なぜならいろいろな治験の案件を簡単に検索できるからです。

直接施設に申し込む場合は、その施設でいつ治験が行われるかもわからないのでいつもチェックしていなければならなくなります。

 

代表的な治験検索サイト(いくつか登録して都合のよいものを見つけましょう):

 

事前検査(健康診断):

説明会を兼ねた健康診断です。

投薬される薬、想定される副作用、詳しいスケジュールなどの説明を受け、それから血液、脈拍、心電図、身長体重などの検査を受けます。

 

事前検査日は複数日設定されているので、なるべく早めの日付に申し込みましょう。

施設によりますが、先着順と健康診断の結果で本試験に参加できる確率が高くなることが多いです。

 

事前検査でも交通費として数千円もらえます。

ハンコや身分証を忘れないようにしましょう。

 

 

入院:

実際に治験に参加します。

呼ばれる人は実際に参加できる人(被験者とも呼ばれます)と予備の人です。

予備の人とは、参加当日や投薬日に参加予定者の健康状態がよくないときなどに交代するための人です。

治験が終わるまで暴飲暴食や過度な運動などは控えましょう。

 

 

投薬:

無事投薬されたあとは安静に過ごします。

交代のなかった予備の人はこの段階で謝礼金を受け取り帰宅になります。

基本的には施設側のスタッフから何か指示があるまで自由時間です。

投薬後異変があった場合はすぐに報告しましょう。

 

上でも書きましたが、自由時間は人によってはかなり暇になります。

運動はできないので、携帯やパソコン、本、ボードゲームなどを使って時間を潰すことになります。

 

治験中の雰囲気について書いておきます。

治験にもよるのでしょうが、基本とても静かです。

参加者同士あまり話すこともありません(汗)

 

僕はイギリスの治験にも参加したことがあるのですが(イギリスの治験について知りたい人は【イギリス・ロンドン(リッチモンドファーマコロジー)での治験体験記】も読んでみてください)、日本の治験は理由はわかりませんがとても静かでした。

 

洗濯機がある施設もあるのですが、超短期だと使えなかったりもするので、ある程度の下着などは用意していきましょう。

何を持って来てよいのかなどは事前検査のときに説明されます。

シャンプーやボディソープは用意してあることが多いですが、歯磨き粉は自前のほうが多いかと思います。

 

 

退院:

退院の日に謝礼金を現金でもらえる施設と後日振り込みの施設があります。

結構な大金を受け取るのでなるべく早めに郵便局や銀行で預けるようにしましょう。

僕は55万円を現金で受け取ったので、郵便局のATMに預け入れるまで心臓バクバクでした( ;^ω^)

 

 

退院後:

退院後は3つに分かれます。

 

  • 何もない(退院日で終了)
  • 事後検診(数日後に健康診断を受け問題がないか調べる)
  • 追跡調査(退院日の検査や事後検診で問題が見つかったときに再度検査に受ける)

 

です。

 

事後検診や追跡調査がある場合は、すべてがきちんと終わったあとに謝礼金を全部もらえるのできちんと参加するようにしましょう。

 

 

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短期間で高収入を目指すなら治験も1つの手です

 

何度もできるわけではないのですが、どうしてもお金がない、仕事が見つからないというときには治験も1つの手だと思います。

 

おすすめ治験検索サイト: