【いろいろな音声を聞いたほうが英会話力の向上になります】
リスニング力やスピーキング力を上げるためにお気に入りの英語のラジオやドラマや映画ばかり見ていませんか?
音声のバラエティを増やしましょう。
この記事を読むと、
- ひとつの音声教材ばかり使わないほうが良い理由
- べつの音声教材を使うおすすめなタイミング
についてわかるようになります。
目次
英会話能力向上のためにも、いろいろな人の英語を聞きましょう
ある特定の英語音声に慣れたらどんどん別のものに変えていきましょう。
いろいろな声での英語に慣れると、リスニング力が上がり、ひいては英会話能力向上につながります。
特定の音声教材をだけを使って勉強しても英語力が伸び悩む理由
いつも同じ人の英語を聞いていてもある程度までしか英会話能力が上がりません。
その理由は、
個人の声には差異があるため、聞いたことのない種類の声の人の英語は聞き取りにくいから
です。
個人の声の差異とは、
- 性別
- 年齢
- 速度
- 声の高さ
- 話し方(器質的・マナー的・ルーツ的)
などです。
同じ英語を話していても、これらの1つが変わるだけでだいぶ聞き取れなくなることもあります。
『話し方』については、もう少し説明を加えます。
器質的な話し方の差異:鼻が詰まっていたり、舌が短かったり、歯が抜けていたりといった身体的な内容で音声にちがいがある場合
マナー的な話し方の差異:丁寧に話す人、ぶっきらぼうに話す人、怒りに我を忘れた状態で話す人など本人の態度で音声に違いがある場合
ルーツ的な話し方の差異:スタンダード英語に対して、出身やルーツが話し方に影響を与えている場合。
同じ英語の音声を何度も聞いていると、復習の効果も手伝ってたしかに分かりやすくなるようになります。
しかし、英会話力の向上を求めるならバラエティある英語の音に触れたほうがよいのです。
では、どんなタイミングで別の音声教材に移ればよいのでしょうか?
英語の聞き心地がよくなってきたら卒業のタイミングです
僕は英語のラジオを聞いて英語の勉強をしていた時期があります。
NHKや米軍放送やBBCです。
初めは眉をひそめてしまうくらいにわからなかった番組内の英語も、その内わかるようになりました。
そのため、このまま聞き続けていれば英語力がもっともっと伸びると思って続けていました。
しかしいざラジオを離れて実際に英語を話す場面になると、聞き取りもおぼつかなかった経験があります。
定型文の使われがちなホステルでのチェックイン時の説明程度でも、受付の人が何を言っているのかわからなかったり(涙)
結局、僕が英語力が伸びたと思っていたのは、
聞いていたラジオのDJの声での英語に慣ていただけだった
ことが大きな原因だったのです。
そのため、
初めて遭遇したホステルの受付の人の声の英語に耳が付いていけなかった
のでした。
このような経験を何度かして学んだことは、
英語の聞き心地がよくなったら、その教材は卒業して新しいのに移るようにしたほうがよい
ということでした。
そういうことを前提にした、おすすめの英語教材の使い方は以下のようなものがあります。
バリエーション豊かな英語の音声に慣れて英会話能力をあげましょう
人の声には差異があります。
そうすると聞こえてくる英語の発音もかわります。
そのため色々なバリエーションの声で話された英語に慣れておかないと、実際の英会話で詰むことがあります。
そのためにも、英語の音声教材はその音声に慣れたらどんどん変えていきましょう。
好きなラジオDJから離れるのは寂しいものもあります。
そういう場合は代えるのではなく、新しいのを追加という形でもよいと思います(僕のケース)。
またはすっぱりと卒業しても、いつかまた出戻りすればよいとと思います。
いずれにせよ、たくさんの英語の声を聞いてリスニング力、ひいては英会話能力を上げていきましょう。
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