【長年英語を勉強しているのに英会話の英語が聞き取れない理由はもしかしたら文字に注目しすぎているからかもしれません】

英会話を習ってはや数年。

リスニングやスピーキングの本も何冊も読んで練習もしたけれど、実際の英会話の場面では相手の英語が聞き取れない。

そんな経験をしたことがありませんか?

 

 

現在進行形で変化のある英語の発音に慣れましょう

 

 

英語教材などで学ぶことのできる英語には限界があります。

そのためリスニング、スピーキング、ひいては英会話の力を付けたいのなら実践での経験がほぼ必要不可欠となります。

 

 

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既存の英語教材で学べる英語に限界がある理由

 

 

世の中にはたくさんの英語教材が存在します。

しかし

 

  • 現在出ている英語教材は既存の英語を対象にしているので、最前線の英語を学ぶことはできない

 

という弱点があります。

要は基礎を身につけるのには使えるのですが、実践的な面では欠けているものがあるということです。

 

もう少し詳しく書きます。

 

 

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歴史的な英語の音の変化とその時代の英語の音の変化

 

 

言語学には

 

  • 通時性
  • 共時性

 

という専門用語があります。

専門用語があるということは、何かしらの現象があるということです。

 

簡単に説明すると、

 

  • 通時性:歴史的な変化や差異
  • 共時性:ある一定時代の変化や差異

 

のことです。

共時的な変化が次の時代にも引き継がれていくと通時的な変化になります。

 

要は、

 

  • 言葉ってその時代時代でも色々変化あるけど、昔と今とでも違っていたりするよね

 

ということです。

そしてそれは発音に関わることでもあります。

 

例えばbetterという単語の音。

イギリス英語ではtの辺りで破裂するような音が聞こえますが、アメリカ英語ではdかlかのような音になっています。

 

そしてここで重要なことは、

 

  • 教材で学べる英語は通時的である

 

ということです。

英語の研究がされ、その結果が反映されてできているのが店頭などに並んだ英語の教材です。

 

しかし僕たちが英会話で聞き取れない英語は現在的な共時性なものと通時的なものが混ざっています。

 

もうすこし簡単に言うと、

 

  • 過去から使われてきている英語も使っているけれど今現在のその場で出来ているような英語も使われている

 

ということです。

こればかりは英語の教材では取り扱いが難しいです。

『最新の英語!』と銘打った瞬間に、その瞬間は過去になりますから。

 

だからこそ実戦での英会話の経験が必要となるわけです。

 

かといってこちらにインプットがない状態では打つ手がありません。

なにせ僕たちは現代の共時的な日本語には長けているかと思いますが、現在進行形で話されている英語に関してはそうではありません。

 

そこでおすすめのインプット方法は、

 

Youtube。

特にYoutubeは映画やドラマなどでは放送できないような表現も使われていることが多いですし、毎日だったり毎週だったりという頻度で更新されています。

 

アメリカ英語なら例えば僕はSmoshを視聴しています。

登場人物も多いし、内容も多岐に渡って、さらに短時間であることが多いのもよい理由ですが、もう1つは字幕の問題もあります。

 

グーグルには字幕の自動生成という機能で、字幕がまだつけられていない動画にも音声から判断して自動で字幕を付ける機能があります。

 

そしてこの機能が比較的英語には有効なので、人の手による字幕がついてない動画でも字幕を付けて見ることができます。

 

そのお陰で、いまなんて発音した?と思ったときも困らずにすむことが多いです。

 

アウトプットには留学して現地で話しまくるというのが最適です。

しかしそれができなければ、言語学習交流アプリやオンライン英会話レッスンがおすすめです。

 

アプリなら僕も使っているHelloTalkが比較的に会話相手を見つけやすいかと思います。

 

会話相手を見つけるときの判断ポイントは、

 

  • 相手の日本語のレベルがこちらの英語と同じレベルくらいである

 

というものです。

言語学習アプリの目的は学んでいる外国語を教えてもらう代わりに、相手にも同じ恩恵を与えるということです。

しかし、どちらかのレベルが著しく低い、もしくは高いといった大きな隔たりがある場合は教える側の負担が大きすぎるか、教わる側のストレスが大きくなって長続きしません。

 

またお互いの学習言語のレベルが低すぎても長続きしません。

 

そして相手が言語を教える知識を持っていないことが多いことにも気をつけなければなりません。

僕たちは日本語のネイティブですが、日本語教授法の知識がなければ体系的に日本語を教えることは不可能です。

それは英語のネイティブも同じです。

 

また出会い系と勘違いしている輩もいるので、女性は気をつけましょう。

 

そういうのが嫌な場合は、割り切って英語教授法の知識のあるネイティブと英会話の練習をするのがよいかと思います。

たとえばDMM英会話のようなオンライン英会話レッスンなら留学するよりかなり安く費用を抑えられますし、24時間いつでもどこからでも習えます。

 

 

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最先端英語に慣れて英会話能力をあげましょう

 

 

言語には歴史的に変化したものと、その時代にだけ違っている物があります。

 

僕たちはその前者を学ぶことは教材などでできますが、後者だけはどうしても実践で学ぶしかありません。

 

基礎の英語の知識を身につけた後は、最先端の英語に慣れて英会話の力を上げていきましょう。