【英会話は理想ではなく実際の英語にふれる経験を積まないと身につきません】

英語の文法も単語も発音しっかり覚えたはずなのに、英会話ができない!という経験がありませんか?

 

 

英会話には理想と現実があります

 

 

僕たちはよく学校や教科書などで

 

  • 理想的な英会話

 

を学びます。

しかし実際の英会話では、

 

  • 現実的な英会話

 

が話されます。

そして

 

  • 英会話ができる=現実的な英会話の理解運用ができる

 

ということになります。

そのためには

 

  • 実際に英会話の経験を積んで実際の英会話のバラエティを増やす

 

しかありません。

 

しかしなぜ理想的な英会話と現実的な英会話がわかれているのでしょうか?

 

 

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理想と現実の英語が分かれている理由

 

 

僕たちが学校や教本で学ぶような英語は、

 

  • 英語話者なら知っているであろう英語の規範的ルール(文法だけでなく英語の運用全般)

 

で作り上げられています。

言い換えると、

 

  • 英語話者に聞いたら納得を得られるルール=頭の中のルール(理解しているルール)

 

です。

 

しかし実際の英会話では

 

  • 発言はつげん毎に規範的英語のルールから外れた英語が用いられていることが多い

 

です。

なぜなら、

 

  • 英語を話す人は個々人が違う状況下で発話している

 

からです。

 

もう少し具体的に見ていきましょう。

 

 

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実際に運用されている英語のバラエティとは

 

 

もしすべての英語話者が1つの規範的なルールに基づいて英語を話しいるなら、僕たち学習者も教科書に従っていれば英会話が問題なくできるようになるはずです。

 

しかし実際問題はちがうことが多いです。

しっかり習ったはずなのに、アメリカのドラマの英語も理解できないし、洋楽を聞いてもちんぷんかんぷん、英語圏に旅行へ行ってレストランでの注文のやりとりだけでも四苦八苦……という経験をしたことはないでしょうか?

 

しかしそれは当たり前のことなのです。

例えばドラマなら、各俳優さんの出身、性別、その日の体調、話し方などが組み合わさって発言された英語は、僕たちが参考書や学校で習う規範的な英語とはちがってきます。

 

そして発音だけではなく、単語や英文なども発せられた状況によってちがってきます。

 

参考:

【英会話を上達させるためには『言外の意味のやりとり』の練習をする必要もあります】

 

 

確かに英語話者が日々話している英語には規範的な英語が根本にあるのですが、実際に運用するときには個々人でアレンジが自然に加わってしまいます。

 

しかしそれらすべてが英語でもあるので、僕たちもそれら実際の英語を理解し、運用する必要があります。

 

そのためにも実際の英会話を何度も経験して、『実際に運用されている英語のバラエティ』に慣れていくしかありません。

 

 

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理想的な英会話を覚えたら実際の英会話の経験を積んでいくと話せるようになります

 

 

参考書や学校で習っただけの『規範的な英語』の知識だけでは、『実際の英語』に太刀打ちできません。

 

僕らが『実際の英語』を使えるようになるには、実際に英会話の経験を積むしかありません。

 

ところでこういった理想的な言語・実際の言語の違いは、ラング・パロールと呼ばれてソシュールという人が詳しいので興味がある人はぜひ調べてみてください。

 

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