【英会話の上達のために発音の違いを知っておきましょう】

発音って何?

と聞かれたらどう答えますか?

 

アクセントでしょ。

下唇を噛んでfとかvとかでしょ。

 

そうなんです。

でもそれだけではありません。

発音の違いを知って英会話能力を上達させましょう。

 

 

発音は2つあります

 

 

発音は

 

  1. 調音
  2. プロソディ

 

の2つの要素でできています。

 

このうちの、

 

  • 調音は口元の動き(いわゆる、fやrの音をどうやって作るのか)

 

  • プロソディは作った音をどうやって組み合わせるのか(いわゆる、アクセントやあれこれ)

 

 

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英語の調音とプロソディとどちらが簡単か

 

 

調音のほうが簡単です。

理由は2つあります。

 

  1. 学校ですこし習った
  2. 人間だから

 

というものです。

 

fの発音のときは下唇を噛みなさい。

rのときは舌先を上にあげるけど口の中の天井につけてはダメです。

などと義務教育の英語で習ったりしました。

巷の本屋には発音の本も口元や口の中の写真やイラスつきで売っています。

 

そして僕らが人間だからというのも関係しています。

人間が発音できる音には限りがあるからです。

なので、英語にもkとか日本語と被っている音があります。

そのため、聞いてすぐわかる音もあります。

そうでなければ、外国語を聞いても人の声だと分からなくなってしまいます。

 

 

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難しいプロソディとはなんなのか

 

 

難しいのはプロソディのほうです。

プロソディはメロディのようなものです。

 

先ほどアクセントがプロソディの一部と書きましたが、他にも

 

  • 音節(音のまとまり)
  • 音の長短(おばさん、おばあさん、のちがい)
  • 音の高さ(橋、箸、のちがい)

 

などなど色々あります。

 

が、重要なことが3つあります。

 

  1. 単語のプロソディがある
  2. 文のプロソディがある
  3. 各言語に固有である

 

ことです。

 

つまり、

 

  • 英単語のプロソディを覚えても、英文のプロソディを知らなければ英会話が上手でない

 

ことになります。

それこそ単語単語では通用するのに、長い文章になると途端に会話が通じなくなることがあったりしますが、それです。

 

なぜ通じないかというと、英文のプロソディを知らないから日本文のプロソディで会話しようとしているからです。

俗にいうカタカナ英語です。

 

 

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プロソディを学ぶための2つの方法とは?

 

 

実は英文のプロソディを学ぶための教材はあまりでていません。

少なくとも僕は見かけたことはありません。

 

言語学の世界でも、文のプロソディに関してはまだ発展中だったりします。

 

というわけで、今のとこと僕たち英語学習者に残された手は2つです。

その2つとは、

 

  1. 耳コピ
  2. ネイティブの先生と話して練習

 

することです。

 

耳コピは映画でもドラマでもいいのですが、

 

  • 聞こえた通りのメロディをハミングなどで真似することです

 

そして大事なことなのですが、

 

調音については無視してもOK

 

です。

なぜなら、調音に気をとられ口の動きに集中すると、全体のプロソディをコピーしにくいからです。

 

字幕も英語ではなく日本語にしましょう。

字幕通りの英単語の発音をしていると勘違いする弊害を避けるためです。

文になると、文のプロソディの影響で単語1つ1つの発音が変わったりします。

 

調音も同時に学びたいのなら、ネイティブの先生と練習するのがおススメです。

その際には、英語学校でマンツーマン、留学して語学学校でマンツーマンなどがおすすめです。

 

マンツーマンがおすすめなのは、他に生徒がいるとプロソディや調音の練習がしにくいからです。

 

みんなで一緒に発音して1人の先生が全員分の発音を聞き分けることは難しいですし、発音の矯正には時間がかかるので、多人数クラスの場合個人に割り当てられる時間が少なくなるからです。

 

駅前留学や留学先の語学学校でのマンツーマンが高い(基本マンツーマンレッスンは高いです)と思う方にはオンライン英会話レッスンがおススメです。

 

オンライン英会話レッスンならネット環境さえあれば、マンツーマン授業が安価で受けられます。

 

有名どころはDMM英会話です。

安さ重視ならEigoru(エイゴル)

Eigoruはフィリピン人講師ですが、例えばアメリカにはフィリピン人の看護師が現地でたくさん働いています。つまり、断然英語が通じます。

 

オンライン英会話ってなんか不安って人は、Eigoru(月額1000円以下も可能)でちょっとお試ししてから、DMM英会話で学ぶ(月額6480円から)のもありかもしれません。

 

しかしEigoruの場合は先生は担当制で毎回同じなのが見どころだったりします。

自分が何を学びたいのかを初めに伝えておけば、一貫してその練習ができますから。

 

いずれにせよもしオンライン英会話などで学ぶなら、初めに、articulation(調音)とprosody(プロソディ)を特訓したいと伝えておきましょう。

 

参考:

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