【フランスの大学へ留学するなら英語も勉強しておきましょう】

フランスのニース大学院で留学していた管理人です。

 

フランスの大学へ留学する前に英語を勉強しておくとよいです。

 

 

フランス語の大学でも英語が必要になります

 

 

とくに大学院以上への留学をめざしている人はフランス語に加え、英語も勉強しておきましょう。

 

大学だけの留学なら英語が必須とはなりませんが、それでもある程度は知っておいたほうがよいです。

 

 

スポンサードサーチ

フランスの留学なのに英語を勉強しておいたほうがよい理由

 

結論からいうと、

 

  • 生活
  • 授業
  • 論文執筆時の参考文献

 

の場面で必要になってきます。

 

 

スポンサードサーチ

詳しくみていきましょう

 

日々の生活

フランス語能力が完璧ならあまり必要にないかと思います。

しかしそうでない場合、英語が役に立ちます。

 

フランス人は英語を話さないと言われますが、実際は話します。

きちんと話せるかどうかは別としても、それでも日本人の平均よりはよいかと思います。

 

そのため、ちょっとした手続き(携帯電話契約、買い物)などでフランス語がわからなくて困っているときに、店員さんが英語で話して来たりもします。

 

また、これは個人的ですが、僕はルームシェアをしています。

今まで20人以上のルームメイトと過ごしてきましたが、フランス語を話せない人も多くいました。

 

これはニースにあるMBAを取得する有名な学校が英語で授業を行っていて、そこへの留学生が多かったせいもあります。

こういうケースは特殊かもしれませんが、英語での会話が必要でした。

 

そして留学中の多くの人が経験するであろう旅行でも必要になります。

フランスからちょっと足をのばせば、フランス語圏外です。

フランス語を話すのはベルギー南部、モナコ、スイス一部、ルクセンブルグくらいでしょうか。

それら以外の国へ留学するばあいは、現地の言葉を知っていないかぎり英語で意思疎通になります。

 

授業

語学の授業は必須です。

ただし、英語が必須とは限りません。

英語以外に、僕の通っていたニース大学の文学部の枠内では、スペイン語、イタリア語、ドイツ語をとることができました。

 

大学3年目で必要になる語学レベルはヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)のB2レベルです。

英語以外の言語でB2をとれるなら、その選択はありです。

 

語学の必須授業以外の授業で英語が必要になるときもあります。

 

  • 教授が授業中に使う教材が英語の場合
  • 課題図書が英語の場合

 

です。

特に大学院からではそのパターンが増えました。

英語がまったくできない1人のクラスメイトがそれが原因で辞めてしまいました。

 

論文執筆時の参考文献

大学院以上では論文の執筆があります。

そのさいに使う参考文献が英語のときがあります。

フランス語で書かれた研究書もありますが、圧倒的なのは英語で書かれたものです。

 

ちなみに僕の論文を担当してくれた教授(フランス人)も、英語で執筆して学会で発表しています。

僕はその研究をもとに自分の論文を書きました。

 

 

スポンサードサーチ

そんなこと言っても、英語、わかりません

 

 

たしかに、わからないときはわかりません。

しかし準備はできます。

 

文法は中学校の英文法でなんとかなります。

短期間で復習できる本、例えば 中学3年間の英語を10時間で復習する本などで復習しておきましょう。

1日20分で30日で丸っと復習できます。

15分でも40日です。

 

 

英会話はコツがわかる本、例えば英語が話せる方法を教えてください!などでコツを頭にいれておきましょう。

中学校のレベルの英語文法だけではカバーできなかった細かいことが書かれています。

でも、基本文法は頭に入ってないと会話も何もできたものじゃないので、先に文法をさくっと復習しておきましょう。

 

参考文献を読むときはグーグル翻訳を使いましょう。

ある程度は楽になります。

しかし翻訳精度が完ぺきとはいえません。

しかし中学英文法英会話のコツが頭に入っていれば、補助としてグーグル翻訳を使うことはできます。

使い方は、

 

  • 翻訳したものを1度読む→原本を読む

 

です。

翻訳したものを読んでおおまかなあらすじが頭に入っていれば、原本を読むときかなり楽になります。

 

英語や英会話に自信がない・時間もないという人には英会話オンラインレッスンがおススメです。
月額1000円以下で始められるオンラインレッスンなどのサイトをこちらで比較してみました

 

というわけで、フランスの大学へ留学するときも英語が必要となります。

復習しておいて損はないですよ!