【英語で通りいっぺんのことは言えるようになったが、応用することができないと感じているときの対処法】

ある程度英語の慣用句を覚えたり文法を覚えて短い会話はできるようになったけれど、それを応用してもっと自由に話せるようになりたいと思っていませんか?

 

 

英会話の応用は2つの方法で出来ます

 

 

文法の知識もあるし慣用句も覚えたのでそろそろもっと自由に話せるようなりたいというときは、

 

  • 単語を増やして同じシチュエーションを別の言葉で言えるようにする
  • 文を抽象化する

 

の2つがてきめんです。

その理由について書きます。

 

 

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同じ事柄を別の言葉で言い換えることと抽象化が英会話の応用になる理由

 

 

別の単語で同じ事柄を言い換えて表すというのは、

 

  • 状況や地位によってふさわしい言葉がある

 

からです。

 

そして、文の抽象化は言い換えにも似ていますが、

 

  • 自分が何について話しているのかを相手にわかりやすくするため

 

に行います。

もうちょっと具体的に見てみましょう。

 

 

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別の単語で言い換えと文の抽象化の具体的例

 

 

同じ事柄について別の単語で言い換える

例えば幼稚園児が親に「おちっこ!」。

ご老人が友人に「ちょっとトイレに」。

 

全く違う言葉遣いをしていますが、伝えたい内容は『排泄行為をここじゃない場所でしたい』ということです。

 

しかし僕らにとっては「おちっこ」も「ちょっとトイレへ」も当たり前の言葉遣いですが、日本語を学んでいる外国の方にはそうではありません。

 

「おちっこ」なんて言葉はまず普通に日本語を勉強していたら出て来ません。

自分で単語を学ばないとわかりません。

 

しかし「おちっこ」の一単語を知っているだけでその外国の方が日本人の幼児とコミュニケーションは取れることもあるのではないでしょうか?

 

抽象化する

これはとくに相手に知らない情報を話しているときに使える手です。

例えば、趣味は何?と英語で聞かれて、

 

三味線を弾くこと!

 

と答えたいとします。

しかし、『三味線』を知っている外国の人は多くありません。

 

そこでしたいのが抽象化です。

例えば三味線を、

 

日本のギター

日本の弦楽器

 

とするようなことです。

 

他にも、『thing(もの)』『person(ひと)』という言葉を使って、

 

先割れスプーンは……スープと面を同時に食べるための『もの』(@スガキヤ)

 

私の姉は……あそこにいる赤い傘を持った『人』

 

などというふうにも抽象化できます。

 

 

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言い換えと抽象化で英語をもっと自由に話せるようになりましょう

 

 

別の単語で言い換えたり抽象化することにより、同じ事柄について話しているのに表現方法が増やすことができます。

 

言える表現が増えれば増えるほどより自由に話せる感覚になり、ますます英会話に自信がつき、その自信がさらに英語力の向上につながります。

 

そしてもちろん、英語を話すこと自体が英語力を脳に蓄積させるので定期的に英会話の練習をしておきましょう。

 

参考:

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