【調音について知っておくと英語の発音の勉強が楽になります】

発音は調音とプロソディの2つで出来ています。

簡単に説明すると、

 

調音…口元の動き

プロソディ…アクセントやリズム、音の長さなど

 

プロソディについては以下を参照にしてください。

 

【英語・フランス語etc、外国語を勉強するときはプロソディも重要です】

 

 

調音は2つのことを意識しましょう

 

 

調音には、

 

  1. 調音点
  2. 調音法

 

があります。

すべての調音に関係します。

詳しくみて行きましょう。

 

 

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調音点とは?

 

調音点は

 

  • 音を作る箇所

 

です。

慣れ親しんでいる日本語の音で説明しましょう。

 

ぱ行

ま行

 

調音点が同じです。

実際に口に出して言ってみてください。

 

ぱぴぷぺぽ

まみむめも

 

いつも音をだすときに

 

唇が閉じている

 

ことに気が付くでしょうか?

そこが調音点です。

 

調音点は他にも

 

上の歯の裏側(た)、のどちんこの手前(か)、のどちんこの奥(は)

 

など色々あります。

 

英語には歯と唇で調音点をつくるfとかvの音があります。

 

 

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調音法とは?

 

調音方法も調音点と同じくたくさんの種類があります。

簡単に説明すると、

 

  • 調音点でどのように音を作るのか

 

ということです。

 

ぱ行…上下の唇を息で破裂させる

ま行…唇を閉じ、鼻から息を出すと同時に開ける

 

同じ調音点でありながら、調音方法が違うので全くちがう音なっています。

 

ほかにも『さ行』のように唇と上あごを限りなく近づけて空気を擦っているような音をだす調音方法などもあります。

 

 

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調音点と調音方法を意識して調音を学びましょう

 

 

参考になるサイトは以下の通りです。

 

英語の会

 

また、調音の一覧が欲しいという人は、国際機関のこのページからダウンロードできます。

International Phonetic Association

 

ところで、調音は自分一人では比較&答え合わせができません。

ネイティブの助けが必要になります。

 

なぜなら、英語が母語でない僕たちの頭は1歳を過ぎたころから日本語に必要のない音は雑音と処理するようにセッティングされているからです。

 

ネイティブが近くにいるのなら、そのネイティブで練習の結果を試してみましょう。

もしいないのなら、オンライン英会話レッスンなどで安くトライ&エラーなどをするのがよいかと思います。

 

発音の勉強でたいせつなことは、知識だけでは太刀打ちできないということです。

調音点と調音方法を知っていても、実際に作った音がきちんとできているかは自分自身にはわかりません。

 

練習して修正することだけが上達の道になります。

 

参考:

【英会話、英語を学べるオンラインレッスンの比較】